公明党の北側一雄幹事長は20日午前、大阪市で講演し、次期衆院選について「4-6月期のGDP(国内総生産)は8月中ごろに出され、そこでは少し(経済の)底打ち感が出てくるのではないか。その時が(解散の)チャンスと首相も考えているのではないか」と述べ、8月中旬以降に行うべきだとの考えを明らかにした。 

なるほどべーっだ!
解散にも訳があるのだよ。
もっともだ。