早いもので息子ちゃんも生後1ヶ月を過ぎました。
心配された体重も1ヶ月健診では3800g、そして数日後に別の
病院へ行ったときには4000g、順調に成長しているようです。
さて、2月1日に義理の両親も帰国しました。
2週間の我が家への滞在。
買い物、家事全般、そして泣いてる息子ちゃんを抱いてもらったり
何もかも甘えっぱなしで、本当にお世話になりました。
今月から親子3人の暮らし、夫が仕事から帰ってくるまでは
2人っきりの暮らし。
早いものでもう2月も1週間が過ぎました・・・。
まあ、なんとかやっていけそうです。
すでにはるか昔のような出産のこと。
当日のメモと薄れつつある記憶を頼りに、忘れないうちに書いておきます。
さて、最後の健診で入院は12月27日の午前0時と決まりました。
12月25日のクリスマス。シンガポールはこの日が休日。
両親と夫と私4人で明治屋で買ってきたお寿司とケーキで
ささやかなクリスマスパーティ。
なんだかうっすらお腹が痛かったのですが、前駆陣痛かな?
と思っていました。
翌12月26日、起きるとやっぱりお腹が痛い。
まあ、でも今晩入院だし、健診ですでに子宮口2cmだったし
仕方ないかなと思ってました。
普通に起きて、朝食を食べて、トイレに行くと。
あらあら、出血してる
!これがおしるしってやつか?
慌てて病院に電話するも、全然つながらず
。
20分ぐらい電話しても全くつながらないので、健康診断の受付
の番号に電話して回してもらいました。
看護師さんに出血の件を伝え、折り返し待ち。
その間、また確認すると、おしるしかなと思っていた出血は鮮血!
お腹もどんどん痛くなってくるし、なんだか痛みの間隔が一定。
おお、もしやこれが陣痛か![]()
折り返しかかってきた電話で、それではすぐに入院準備をして病院
に来てくださいということになりました。
夫に電話して、すぐに帰ってきてもらいそのまま病院へ。
車中、痛みの間隔はすでに5分置き。
病院に到着したのは午前10時くらいでした。
そのまますぐにLDRへ。
トイレに行ったら、すぐに入院着に着替えベッドへ。
看護師さんたちがテキパキと準備をしてくれました。
B郡溶連菌が陽性だったので、すぐに点滴をされ、道尿管をつけられ
お腹には赤ちゃんの動きと心拍を測定するモニターをつけれれ
ベッドからは動けない状態。
それより、この陣痛を何とかしてください。
無痛分娩なんだから、早く麻酔してくれー!
横向きに寝て背中を丸め、腰に硬膜外麻酔(エピドラル)を入れたのは
入院してから2時間くらいたってからだったかな?
ようやく落ちついたのはお昼ごろでした。
お腹空いたのに、終わるまでは食べられないとのこと。
夫だけランチを注文し、私のそばで食べてました。
お昼過ぎ、日本人ドクターが回診に来てくれました。
まあ、あと7~8時間はかかるかな。たぶん産まれるのは
夜になるでしょうとのこと。
さらに1時間後くらいに分娩を担当するローカルのドクター登場。
ここで人口破水しました。
破水する前か後か、この辺から記憶があいまいなのですが
麻酔の副作用で身体中がガクガク震えてとまらなくなりました。
別に寒いわけじゃありません。
時々様子を見に来る看護士さんに伝えると、ノーマルだと言われました。
少し寝たほうがいいということで、しばらくうとうと。
夕方頃私の熱が上がっていたようで、別に何も感じなかったのですが
あわてて、おでこを冷やされました。
そしてどうやらそろそろ分娩が始まる模様。
看護士さんたちの動きがあわただしくなってきました。
夕方5時45分分娩開始、私の熱が上がっていたのはどうやら
赤ちゃんの熱が上がっていたせいらしく、一刻も早く取り出した
方がいいということで、まだあまり降りてきていないので
吸引分娩になりました。
最初から吸引の道具が置いてあるのが気にはなってたんですけどね・・・。
えー!追加料金がかかるじゃん!なんて、この期に及んで入院費が気になる私。
ベッドの下半分が取り外され、そこから足を乗せる台が登場。
普通のベッドがあっという間に分娩台に早代わり。
エプロンして長靴をはいてドクターがやってきました。
「シンパイシナイデ!ダイジョウブ!」片言の日本語で励ましてくれました。
そこからはPush!Push!の掛け声で、いきみ開始。
でも、麻酔が効いてていきみの感覚がよくわかりません。
うまくいきめてないのか、看護師さんにお腹をギューギュー押され
わたしも酸欠になるんじゃないかというくらいいきんだつもり!
そして6時5分、赤ちゃん誕生!
出てきた感覚もよく分からず、いつのまにかドクターが赤ちゃんを
抱き上げて見せてくれました。
しかし、産声がない・・・。
すぐに小児科のドクターがやってきて、赤ちゃんの喉にチューブを
突っ込んで飲んでしまった羊水を吸引。
ようやくほぎゃほぎゃ聞こえてきました。
計測が終わったら私のお腹の上に乗せてくれました。
「苦しかったねー。良く頑張ったねー。」感動の対面。
しかし、対面もつかの間、赤ちゃんはお腹の中で
胎便を飲み込んでしまったのと感染症の恐れがあるとの説明を受けて
すぐにNICUへと連れて行かれました。
そんなわけで、その後6日間NICUで入院となった赤ちゃん。
産まれてすぐに引き離されて、抱くことも出来ず、本当に辛かったです。
でも、今は元気一杯!
完全母乳目指したいけど、まだ混合。
何はともあれ、元気にそだってくれればそれでいいのだ。
色々悩みは尽きませんが、この顔みたらすべて吹き飛びます。
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