今回はわたしの出産記録についてです𓀠🤍

40周の定期検診で子宮口が開いてきており、週数も胎児の体重も十分ということで先生と話し合い子宮収縮剤を使っての計画分娩となり7/8に入院となりました🏥

どんな処置をしたか、どんな経過だったか細かくメモをとっていたのでそれをここに残します✎✎✎𓇼

 

 

𖧷𓂃出産記録𓂃𖧷

 

7/6 ☀️

40周の検診時初めての内診。先生に子宮の入り口まで指を入れられてチェックされるので、痛いと聞いたことがありドキドキして待つ。でも実際は違和感のみで痛みなし𖠋

先生に子宮口2cm空いていると言われる。兆候が全くなかったので正直子宮が開いてきてるとしり安心。もうすぐ始まるんだとワクワク。

出血もわずかにあると出血のついたガーゼを見せてもらう。

赤ちゃんの予想体重は2700-2800gで先生にこの大きさは出産には一番安産となるちょうどいいサイズだと言われる。予定日は明日ということもあり促進剤を打っての出産か、このまま待つか聞かれ、先生と相談して予定日超えた7/8朝まで待って陣痛が来なければ7/8の朝入院し促進剤を使っての計画分娩に決定🤰

 

 受診から帰宅後少量の出血続く。

お腹がよく張るような感じがするけど痛みはさほど強くなく夜もトイレに起きる以外はぐっすり眠れる。

 

7/7 ☀️ 予定日𓂅 𓈒𓏸𓐍🎋

8:40 ドロっと何かが出る感じがしてトイレに行くと5cmほど整理パットに出血がある。血に混じって何かボソボソしたものも付着している。

旦那に念のため出血の量が増えたかもと連絡しておく。

動くと陣痛がくると聞いていたので午前中は軽く散歩したり、洗濯したり、部屋の掃除等家事を終えておく。

荷物の最終チェック🧳午後出血増加なし。おりものにわずかに混じるのみ。

夜旦那と1時間散歩する。

 

7/8 ☀️ 𓂅 𓈒𓏸𓐍Day1

6:30 ソワソワしてよく眠れず起床し散歩に行く。約40分お家近辺を歩く。

9:00 お家出発。36周過ぎてからずっと待っていた出産。いよいよ出産できるととてもワクワクした気落ち♡家族に2週間後また会いましょうとルンルンで旦那さんの運転で病院へ。計画分娩で友達が大好きなスターバックスのサンドイッチとドリンクを持っていっていたのが憧れで旦那さんにお願いして道中でスタバに寄ってもらいドリンクとフードをお昼ご飯用に購入𖤐 𖧷

10:00 病院到着 

お母さんに送る!と記念撮影📷

この時は、この先に待ち構えている長い長い戦いを全く予期していませんでした。。。。

 

 

病院に到着すると看護師さんの指示ですぐにNSTを取りに病棟に上がる。

NST中、部屋の奥の分娩室で赤ちゃんが産まれた声が聞こえる。旦那と思わず目を合わし拍手してしまう。お腹の赤ちゃんに早く会いたい気持ちが高まった。よし頑張ろう!

入院する人は全員PCRの検査が必須となっており、PCRセットを渡される。

鼻に綿棒を入れられ検査し、10分ほどで陰性の結果が出る。

少し待って担当の先生の診察。エコー上2900g。

 

12:00 内診。同じく子宮の開き2cmで変わりなし。そのまま内診で子宮口を柔らかくするための膣座薬を子宮入り口付近にに挿入。痛くはなかったけどやはり内診は違和感はある。

先生にいよいよだね、頑張ってね!!無痛分娩を希望なら、痛みが出てきたときに看護師さんに言ってね。子宮の開き具合を見て無痛の針を入れるよ。と説明される。

病棟に上がり病院着を渡され着替える。

検尿の検査実施。

服を着替えると分娩室の前にある、8室ほどある分娩控え室というところに案内される。子宮口が開くまではここで過ごしていざ生まれるとなったときに分娩室に移動すると。

分娩控え室は、とっても狭く、ベッドもストレッチャーで、寝返りがうてないほどの大きさ。付き添い者用に椅子が一つ。その後ろに簡単な物入れがある感じ。仕切りはカーテンのみ。

一旦落ち着いたので旦那さんはお昼ご飯を買いに出かける。

13:00 再度NST。

旦那さんが戻り、朝買ってきたパンと旦那さんが買ってきた冷麺をベッド上で一緒に食べる。食事が終わったら看護師さんに呼んでと言われる。

13:40 点滴のルート挿入。採血 除毛

13:45 点滴にて子宮収縮薬投与開始。

産後、3日間過ごす部屋は大部屋か個室か聞かれ、個室を選択。(大部屋は4人部屋で部屋代無料)個室NT2,500/day

14時過ぎに入る予定の個室の片付けが終わったとナースの方から連絡があり旦那荷物を置きにいく。

14:40 出産時いきむ際に便が出ないために下剤を使用。助産師の方が内診。子宮口開きなし。

15:15 2回目のNST。

16:10 痛みなし。助産師さんが部屋にバランスボールを持ってきてくれ使い方を教えてくださる。

しばらくバランスボールで腰を回す運動をすることに。

17:10 3回目NST 助産師さんの内診。開きなし。

17:45 担当の先生が来てきださり先生による内診。まだ子宮口硬いと。開き2cmから変化なし。

先生の指示により看護師さんが子宮口を柔らかくするための筋注を左臀部にする。

18:30 夕食食べる。わたしの希望でカツを入れるためにカツカレーを旦那さんが買ってきてくれる。

筋注後よりお腹の張りと痛みが少し感じるようになってくる。

19:00 4回目のNST。内診で少し開いてきたと言われる。助産師さんにハチミツ水を積極的に飲むように言われる。

(台湾では蜂蜜水を飲むと陣痛が進むという言い伝えがあるそう。)7-11で蜂蜜水を買ってきていて少しずつ飲むけどなんせ甘いからたくさん飲めない。

19:50-20:20 病棟内散歩。

20:30 5回目NST 助産師さんの内診。出血あるよ〜って言われる。

21:00 下で外来の診察している担当の先生のところに内診に下りる。開き3指。子宮口がまだ硬いとのことで筋注追加になる。

21:05 右臀部に2針筋肉注射。歩いたり、バランスボールで運動するよう言われる。

21:15-21:50 病棟内散歩。散歩中実家の母にテレビ電話。まだ出産の進みはない事を伝える。

22:00 6回目NST 助産師さんによる内診。開き変わりなし。

23:00 再び院長先生が回診に来てくださる。

内診で開3指。進みが遅く、点滴の滴下量が30/min に量が上がる。

先生の「順調。明日生まれるでしょう」の言葉に少し安心する。休める時に休んでと言われたので旦那とともに少し仮眠をとることにする。

旦那さんは椅子しかなくしかも部屋の中は常に明るく看護師さんがバタバタ動いているため、落ち着いて眠れない。

幸い、ホットアイマスクを持って来ていたので二人でつけてみることに。明るさからは開放され、しかもラベンダーの香りがすごくほっとしてアイマスクをつけてから少し仮眠が取れる。

 

旦那さんもクタクタ。。

 

トイレに行くと出血鮮血上のものが変わらず少しずつあり。

 

7/9 ☀️𓂅 𓈒𓏸𓐍Day2

2:40 7回目NST 。収縮剤を使用しているため夜中も定期的に助産師さんがきてくださりNSTと内診検査がある。

3:00 部屋の中はクーラーでとにかく寒く、旦那さんは掛け物もなくここにずっといるため悪寒があり、わたしの状態は大丈夫だからお家に帰ってシャワーを浴びてくるように進め、旦那さん一時帰宅。

3:00-5:00 仮眠

5:00 旦那さん戻ってくる。持ってきてくれた朝ごはんを食べる。

5:40-6:30 食後再度休憩。

6:50 点滴2本目開始。薬の強さ一本目よりも強めと説明される。

7:50 8回目NST。内診同じく開き3指。

8:20 本日も浣腸。やっぱり浣腸のお腹の痛みはしんどい。薬を入れてから我慢しないといけない3分が長ーく感じる。

8:45 他の患者さんんで帝王切開の方がいたため麻酔科の先生が病棟に上がってきたついでにと脊髄に無痛分娩の針を入れてくださる。先に針だけ入れて痛みが強まったら薬を足していくと。

右側を向き、お腹をみるように首を曲げ、足を曲げ手で抱えるように持ちエビのように丸くなってーと言われる。看護師さんが正面から体を支えてくださる。

先に背中に針を挿入するための麻酔を5箇所に打つ。針の深さは浅そうでチクッとする程度。そのあと針を入れる際にズンっという痛みが脊髄に感じる。我慢できる程度の痛み。

先生はとても優しく中国語わかる?や今何してるよとか、あとどれくらいで終わるよなど丁寧に説明しながら入れてくださるのでリラックスできた。

10:00 9回目のNST。収縮の幅は大きくなっているが収縮時間がまだ短いとのこと。

10:30 院長先生の内診。子宮口は柔らかくなったからあとは開くのを待つだけと。よく歩いて動いてと指示をうける。

先生の指示で再度薬追加になる。

お腹の痛みなく点滴10/minから20/minに増える。痛み昨日から全く変わりなし。

10:40 右臀部に筋注。静注で1発注入。

11:00 廊下を1時間弱歩く。麻酔を入れてるからか腰がどんどん痛くなってくる。

12:10 旦那がお昼ご飯を買って戻ってきたので一緒に食べる。

13:00-14:00 病棟内散歩。

14:45 院長内診 子宮口まだ硬いと。内診時のグリグリが痛い😭お腹の痛み変化なし。点滴30ml/min に増量。

10回目のNST。

なかなか子宮口が開いてこず、かつ全く痛みも変わりなく、収縮剤を入れても入れても変化が全く感じられず焦る気持ちがまし、早くお腹痛くなってっと思うばかりで気持ち的にも少し疲れてきた。度重なる内診で陰部が痛く、座るとヒリヒリするような痛みがあり。助産師さんや先生が来るとはあー、また内診だ。。とだんだん憂鬱になってくる。

 

7/9 午後から夜にかけても助産師さんによるNSTと内診が続くが、お腹の痛みは一向になく、子宮の開きも変わりなし。

旦那と散歩をしたりバランスボールに乗ったりとできるだけ動くようにはするが変化なし。

夕飯にお弁当を買ってきてもらい食べ、旦那さんには一旦帰宅し家族とご飯を食べてお風呂に入って戻ってくるように勧める。収縮薬を使い始めてからかなり時間も経っているが一向に変化を感じられず、外も見えない狭い部屋で、しかもクーラーが寒い部屋でひたすら終わりの見えない陣痛が来るのを待つのにそろそろ気落ちも限界がきていた。内診も痛く、特に先生がするグリグリとする内診は顔をしかめるほどの痛みで、頑張ってと優しくみなさん声をかけてくれるけどお腹の痛みもない中で何を頑張ったらいいのかも分からず、ずっと側で付き合ってくれている旦那さんにも申し訳なく思ってきた。

 

7/10 ☀️𓂅 𓈒𓏸𓐍Day3

0:30 院長先生が回診に来てくださり内診するが変化見られず。先生としてもこれだけたくさんの薬を投与しているが子宮の開きが見られす、そろそろ限界と。帝王切開を進められる。

先生にはこのまま薬を使って明日まで待って決めるか、今帝王切開に決めて準備を進めて明日の朝一でオペにするか旦那さんと話し合うように伝えられる。上の部屋で寝ている旦那さんを呼び先生、助産師さん含め4人で話し合う。

先生からは今の状況見ていて今後変化することは考えにくいこと、薬を使い続けることは赤ちゃんにも負担がかかることを旦那にも伝えられ、わたし自身も正直今まで薬を使い続けても何の変化もなく、腹痛も感じられず、このまま同じことを行っていても変わらない。どうにかしたい。という気持ちと薬を使い続けることでの赤ちゃんへの負担の心配があったので旦那さんにわたしの思いを話し、帝王切開にて出産することにした。

旦那さんとしては、帝王切開をすることでのわたしの体の負担が心配で、もう少し頑張って見てはどうだろうという思いがあったようですが、赤ちゃんへの負担を考えると帝王切開での出産に納得してくれた。

 

その後バタバタと助産師さんより、手術の説明と準備が進められる。

書類にサインをしたり、病院で購入しないといけないものの確認や、今から絶飲、絶食であると言われる。

正直帝王切開だけは避けたいという思いがあり少し落ち込んで不安になっていたけど、助産師さんに、院長先生は最新の技術である腹膜外帝王切開術でやってくださり、傷の治りも普通より早く、傷口も小さくすむよと聞いて少し安心した。確かに院長先生はベテランのお医者さんで今までも何百件という件数をこなしている先生だからきっと大丈夫だと思えたし、

助産師さんの対応が深刻な感じではなく、むしろ気軽な感じで、わたし的に、帝王切開は特別なものじゃない、たくさんのママたちが経験していることだから自分もできるはず。っていう思いにしてくれた𓍯

 

先生にお願いして、収縮剤の投与を止めてもらい、看護師さんが点滴の針を入れ直すと言われたので、産後も5日間シャワーに入れないのであれば、すでに2日間シャワーを浴びておらず、陰部も血が付着し気持ち悪かったので針を抜いたタイミングでシャワーを浴びていいか看護師さんに確認し、オッケーをもらったので旦那と上の階の自分たちの個室へ行きシャワーを浴びた。クーラーで冷えきった部屋に何時間もいたため体も冷たくなっており暖かいお湯シャワーが本当に気持ちよく感じた 𓇢 𓆸

 

シャワー後再度処置室へ戻り採血、点滴挿入。ブドウ糖の投与開始。陰部も全て除毛される。

朝尿バルーンを入れるため5時以降はトイレに行かないでねと伝えられる。

その後は帝王切開をした人のYouTubeを見て流れや術後の痛みの様子を見たりして過ごした。仮眠をとり6時半旦那も処置室にやってくる。

 

 

7:00 麻酔科の先生が到着したため、助産師さんと共にオペ室へと移動。すぐに処置代へと通され、両手を広げる形で横になり心電図、Spo2モニターを装着される。弾性ストッキング装着。

麻酔科の先生はとても優しく、緊張をほぐすために色々お話しをしてくださる。院長先生も到着し脊髄から麻酔の投与が始まる。

左側を向きエビのように丸くなり、顎を引いて下を向いてと言われ看護師さんが前から体を支えてくれ、硬膜外麻酔のための麻酔を数カ所に刺し、硬膜外麻酔開始。この硬膜外麻酔がとても気持ち悪く、入れ始めた途端右の太腿から指先までビリビリっと電気が走ったような強めの刺激がはしった。予想外の痛みで思わず「痛い!」と声を出してしまう。

先生たちは大丈夫大丈夫、麻酔が効いてるんだよっと続けて麻酔の投与がされる。

薬を入れ終え再度上を向いて寝た時には徐々に両足に力が入らなくなっていく感覚あり、その後体全体の力が抜けていく感じとともに頭も少しずつぼーっとしてくる感じがした。

上を向くと同時に先生がお腹の消毒を始めた。まだ触られている感覚があり不安になり、まだ感覚があることを麻酔科の先生に告げる。再度硬膜外の薬が少し追加される。その後、術部位が見えないように顔の前にカーテンがされる。心電図モニターのわたしの心拍数が140まで上昇。先生たちに緊張しなくて大丈夫だよと声をかけてもらう。

「今から眠る薬入れるよー」と言われD I Vから薬が入ると同時に意識がなくなる。。。。。。

 

 

...........ぽんぽんと肩を叩かれ目を覚ますと赤ちゃんの鳴き声とともに「生まれたよー」って声が聞こえる。麻酔が効いていてかなり頭はボーツとしていたけど目の前の赤ちゃんの姿を見て無事に出てきてくれたーととても安心した。

 

☆7/10 7:31 息子誕生🧸🤍 𓇠 𓂅 𓈒𓏸𓐍 𓇢☆

 

 

お包みに包んでもらって戻ってきた赤ちゃんと一緒に看護師さんに写真を撮っていただき、再度眠るお薬が追加されすぐに入眠。

 

わたしはその後寝ていたので主人に聞いた様子です。

 

主人はオペ開始時より部屋の外で待つように指示され外で待機。

8:30:生まれたよーと看護師さんに呼ばれて中に入る。赤ちゃんの姿を見せてもらい手、足の指が5本ずつあるかなどの赤ちゃんの体のチェックを一緒にする。赤ちゃんは沐浴するために再度処置室へ、旦那は再度外で待つよう指示を受ける。妻は?と聞くと現在まだ処置中、健康状態に異常はないですと伝えられる。

9:30 病室にママが戻ったよと主人が病室に呼ばれる。旦那は看護師さんにエコノミー症候群を防ぐためにママの足を動かしてと言われ、足を持ち上げて曲げ伸ばしの運動をずっとしていてくれたそうです。

10:00 全身の悪寒で目が覚める。全身が震え、呼吸もなんとなくしずらく全身の力が入らず。旦那に寒いと伝え、旦那がすぐに看護師さんを呼びに行ってくれる。

看護師さんが、電気毛布を持ってきてくれ体を温めてくれる。

この時はとにかく全身の震えが止まらず、体全身の力が入らず、麻酔も聞いているため体を動かすこともできず、呼吸も浅く感じ、このまま眠ったらやばいんじゃないかと思うくらい不安だった。その後急に顔全体にものすごい痒みを感じる。旦那にハンドタオルを水で濡らしてきてもらいとにかく拭く。(麻酔からしっかり醒めた後の顔を見ると特に鼻の上と周囲にかさぶたができていたのでよほど強く掻いていたと思われる)

11:30 震えがおさまってきたのでベッドを押され病室へ移動する。

何となく動いているなーっていう覚えはあるけど、もうろうとしていてあまり覚えていません。

15:00 目が覚める。看護師さんがきて血圧等測定していく。ものすごく喉が渇いていたので水を飲んでいいか聞くと、16時半から30分毎に少しずつ飲んで17時半になって問題なければ制限フリーで飲めると。

旦那さんが水を含ませた綿棒で口周りを濡らしてくれる。

水を飲んでも問題なく、夕食にはおかゆを食べることができる。食事の時にはベッドを60度くらいまでは上げることができた。

食後も腹痛などなく、さっぱりしたものが食べたくなって旦那に頼んでみかんのゼリーを買ってきてもらって食べる。

痛みどめを点滴から定期的に入れてもらっていたため痛みは我慢できる程度だったけど、やはり体を動かすと痛い。

産後のおろもあり、夜間寝るまでに看護師さんが2回ベッド上でボトルを使い陰部を洗ってパッドを変えてくださる。

 

夜先生の回診。痛みの確認や尿量の確認等確認され、問題なさそうだねと。

手術は問題なく終わっているから傷も少しずつ良くなっていくでしょうと。おめでとうと言ってくださる。先生にはもう感謝しかなく何度もありがとうございますと伝える。

小児科の先生も来てくださり、赤ちゃんの体は問題ないですよ。と伝えてくださる。

 

 

 

長い長い戦いがようやく終わりました。

何より赤ちゃんが無事に出てきてくれたことに感謝。本当によかった。

わたしをママにしてくれてありがとう𓂅 𓈒𓏸𓐍 

 

 

そしてずっとそばで付き添っていてくれた旦那さんにも感謝しかありません。

これから赤ちゃんとの生活がすごくすごく楽しみです𓍯 ☄︎