その名もラカグ。イベントスペースはもとより、ファッション、食、インテリアなどのセレクトにも期待が持てそうです。
これまで、飲食店や輸入食材などには全く不自由しなかった神楽坂。フランス人が多く、また出版系も多いことでインテリジェンスな雰囲気も漂い、表参道や代官山といったスポットとはまた違う独自のお洒落感がある街ですが、ファッションに関しては物足りなかった。そこへ、このラカグ出現、地元民にとっては嬉しいニュースです。
きょうのように天気の悪い日でも、気軽に遊びに行かれるスペースができるなんて最高♡
さて、テニスを観るまでに冷蔵庫を徹底的に整理するぞー!