1/30中潮晴れ水温13℃ 1バイトボウズ
1/31中潮くもり15℃ 1バイトボウズ
2/1小潮晴れ13.5℃ 4バイトボウズ
2/10大潮晴れ15℃ NB
2/11大潮くもりのち雨13℃ 2バイト1バラシ
令和6年2月12日 中潮 晴れ 水温13.5℃
昨日のバラシが悔しくていつもの橋へ。
到着すると、ほぼ無風、波っけも濁りもほぼ無し。ゴミは多少寄っている。昨日も同じような状況だったので気は抜けない。
満潮ジャスト辺りからのスタート。
橋脚へゆっくりと流れていくボーナスタイム。
昨日ヒットポイントの明暗境目を攻めていく。ヒットルアーはkomomo SF-90。
ルアーローテーションしつつ探っていくも反応無し。魚の気配が無い。
切り替え、広く移動しながら変化のあるところを探す。いつもより少し遠目に打つと橋脚方向への流れが強くなる箇所がある。横に移動し探っていく。
往復し橋脚へ戻ってきた。TKLM 12/18を昨日同様、光源下へ打ち暗がりへ送っていくと、ゴンッと来たので合わせる。グンと首を振られた感触後にポロッとフックアウト。「おいっ!?」と声が出た。胃の痛みを感じる。
フック、リーダーをチェックしつつ落ち着く。
数投のち、光源向こうの遠目に打ち暗がりへ流し込む。だいぶ入った辺りでガッとヒット。マッチョマンにガッと握手されたような(されたことはない)衝撃。完全に乗ったであろうと、橋脚から引き剥がす。
このところ乗りが悪いこともあり、ラインとリーダーをワンランク落としいるのでドラグを調整しながらやり取りをする。
エラ洗いはせず強く走るので魚種は未確認。寄せて確認するとシーバス。新しい玉網ネットを使用しているがなんとか確保。
頭の大きさからランカーあるのでは?と、タックルも撮影。
後部フックのみで寄せてきたが、リーダーのダメージをみると最初は丸飲みされた感じか?
うっぷんが晴れてスッキリしたので追加と行きたいが潮位が下がっている。
魚へのダメージ、ルアーフックの外しやすさは良い。が、ネットは形状記憶のように固い。これは好みの問題だろう。
釣果:シーバス78センチ
ロッド:23ワールドシャウラ2831R-2A
リール:22ステラC3000XG
ライン:ピットブル4 1.2号
リーダー:ナノダックス4号20lb
ルアー:タックルハウスTKLM12/18パープルヘッドパール(仮)
いつもの橋 17:30~21:00
勝負ドリンク:ネスカフェふわラテ(水筒)