今日の放射線治療科は、待ち合いの椅子が埋まるくらいの患者さんでいっぱいでした
通院患者さんより、入院中の患者さんが多く、おまけに新規患者さんのカンファレンスに御家族数人で来られてたり。
予定より少し遅れて呼ばれまして、治療は滞りなくサクッと終了です。
今日は週1の診察日。
といっても、乳腺外来とは違って、特に患者側から質問なければ、照射部位の皮膚を診るだけ。
まさに、長く待たされも数分診察ではい、終わりって感じです。
今日は先週からの体調、ちゃんと言わなきゃ。
ま「先週の診察後から、から咳がでるんですが。熱とかはなくて…」
Dr.「あ~、じゃあ、風邪じゃない?あなたの部位だと肺炎にはならないから」
そんなもんでっか
なんか、もう少しかまってほしいのに…
Dr.「今日で11回終了だね。照射部位の赤みも落ち着いてるから、頑張っていきましょうね」
終わっちゃった
長らく乳腺外来のI先生の、やさしくて、ゆる~い感じが大好きで、何でも聞いたことに対しては何らかの答えを出してくれた、あの診察はここでは求められないのね。
求めちゃいけないんだね。
もう、ラストまでは、元気で全うしよう。
きっと大丈夫だから、そう言ってくれたんだろうけど、もっと、突っ込んだ聞き方をしてほしかった。
いい先生だから、任せてて大丈夫なんだろうけど、私の信頼度は急降下した



いいもん
放射線照射は技師さんがしてくれてるし。
たぶんこのまま何もなければ、来週とラストの日に2回会うだけ。
乳がんになって、出会った先生や看護師さんはたくさんいるけど、こんな風に思ったのは初めて。
あと少し。
あと少しで、この治療も終わる。
次に進める。
そうしたら、私を迷いなく手術に踏み切らせてくれた、クリニックのH先生のとこに戻れる
それまでのこと。
放射線治療には、一人に時間をかけてもらえないくらい、それだけ治療を待ってる患者さんがいるってことなんだ。
私もその一人。