思い想い淡々に -4ページ目

思い想い淡々に

分かりやすくても分かりづらくてもただの日常♪

人より劣っていると思う「劣っているところもあるだろう」

育児に向いていないと思う「まだ育児し始めて4年まだまだ」

理想と現実は違う「そりゃそうだ」

大らかになれない「余裕がないから」

部屋が散らかってる「3対1じゃ散らかるし子供が小さければ尚散らかる」

管理ができない「管理は元々得意だった?」

やるべきこと先延ばし「うつのせいかADHD

のせいかその場ですぐやれればいいけど」

やりたいこと先延ばし「子供がいれば自然とそうなっていくし大きくなってくればできるようになる」

呼吸が浅い「深呼吸」

すぐ緊張する「やれる自信がまだないから」

堂々としてられない「まだその時期じゃないから」

ゆっくり行動できない「焦っていればそりゃそう、ゆっくりな音楽を聞いて」

楽しさ嬉しさを感じたいけど怖い「君はPTSDもあるから楽嬉感じても大丈夫な経験を沢山して」

皆が見ているのは虚勢を張ったわたしだ「虚勢も生き延びるために必要だった。今は無くても良いんじゃないかな」

皆が思ってるより出来ない人間だ「皆そこまで期待してない」

喜怒哀楽を上手く出せない「出すと妬まれてたからね。これから」

器が狭い「と感じてるだけかも?器は広くもできる変形自在、経験次第」

良く眠れない「寝具を思い切っていいものにしてみたら?」

安心して眠れない「未来のことを考えすぎ」

思った通りに行かない「のが当たり前で思った通りが稀」

自信がない「今はそうかもしれない」

すぐ答えを出そうとしてしまう「焦ってるからすぐ答え出してしまったら終わっちゃうよ」

すぐ答えがでない「まだ終わりたくないんだよ」

運動不足「一気にやろうとするから続かない」

太ってる「成果はすぐ出ない」

化粧しても変わらないから気分も上がらない「今は化粧は必要ないのかもよ」

女性らしくも男性らしくもなれない「どっちにもなれると言うことかもよ?」

美しくなれない「美しくなろうとしてるじゃないか」

そもそも何してても気分が上がらない「今は仕方がない。時は来る」

常に生き急いでる「生き急いでると気付けるものも気づけないよ」

マイルールが多すぎる「少なくしようか」

マイルールで自分の首閉めてる「良いマイルールにしようか」

習慣付いているものがない「一般的な習慣はないかもだけど違う分野の習慣はあるんじゃない?常に何かしら考えてるじゃない」

子供に優しくなれない「心配し過ぎも良くない子供の未来も人格も全て心配したからとしつけたからと変わらない」

人にも優しくなれない「自分に優しくないんだもの」

今が早く終わって欲しい「逃げ出したいくらい疲れているんじゃない?」

今日が早く終わって欲しい「今日が終わっても明日が来る今日を心地よく終わらせられる心構えの時期かな?」

わたしが楽しくなると嫌な思いをする人がいる「嫌な思いしてるってことは相手も我慢してることがあるのかな。その我慢の原因はキミとは限らない」

嫌な思いイライラ僻まれるのが嫌「そりゃ嫌さでもその全ての原因がキミとは限らない相手の問題」

だから楽しめない「相手の問題で自分に規制かけるの?」

すぐ疲れる「いつも気張ってたら疲れますよ」

お風呂もろくに入ってない「入らなくてもしにやしない。けど死にたくなる気持ちも分かるけどね」

育児が緊張する「育児に向いてないってレッテル張っちゃってるからじゃない?」

育児が怖い「自信がなければ怖いし育児は予想つかないから怖いよね」

育児に自信が持てない「逆に問いたい自信がある人はいるのだろうか」

母親としての自信がない「母親としての自信がすごいあるの!って人よりはいいんじゃない?」

子供達に安心を与えられてない気がする「気がするだけかも知れないしもしそうならまず自分を安心させてあげて

子供達は家は楽しく安心出来てるだろうか「好き勝手やってるのだから大丈夫かもよ」

料理が下手になった「時間かければ旨いもの作れるんだ。と言われたな。そんな時間があるのかい?」

体力が低下してる「低下するときもある自覚してるなら身体を大事にしてる証だ」

何もしてない時間が怖い「現実が怖いんだろうね。でも、じっくり見てみると案外怖いものは少ないかもよ?」

家族の役に立ててるとは思えない「役に立ってなかったら追い出されています」

人の足で纏な感じがする「足で纏でもやろうとしてるんだから偉い」

以前より褒めるのが苦手になった「前は心地よくさせるために褒めてただけじゃない?今は一生懸命だから気安く褒められなくなったんじゃない?」

心理学の勉強も実践もしてない「出会う人全て実感対象なのもいかがなものかと」

自己肯定感が低い「本買ったじゃない?読むだけ読んでみたら?あとは経験が物申すから」

大切なものが何なのか分からなくなる「家族と自分」

大切なことが何なのか分からなくなる「楽しくなること楽しくさせること嬉しくなること嬉しくさせること自信を取り戻すために失敗を恐れないこと」

信念が無くなったように感じる「信念はそう簡単にはきえないのかもね、このように。」

孤独であり

焦りは募り

何も集中できず

朝への期待は大きくなり

朝には眠さでイライラが積もる

規則正しく生活したいものだ

やるべきことゆっくりやって

やりたいことゆっくりやって

子育てに笑って余裕をもって


頑張ってもそれは手に入らなそうだ

頑張らない方がきっといい
孤独

孤独

孤独

明日が怖くて

明日がある事も信じたくなくて

明日があることを忘れてしまって

明日の予定も忘れてしまって

楽しいこともない

楽しいこと浮かんでも出来ない

いつかできるよ

まだ希望はあるよ

励ましの言葉は苦しい

さらに孤独になる

だってわたしの立場なんて

全然想像もしてないし

考えてもいない

励ましてその場しのぎ

誰も寄り添ってはくれない

それが大人になるってことなら

大人は冷酷だ





ただいまのご時世

ふと

文系より理系が勝つ時代なのかな

なんて思った

コスパの良い人生を。と幕が飾られている様

わたしは

コスパの悪い人間だと思ってる

キャパも狭く浅い人間だと思っている

桃栗三年柿八年なら

わたしは柿で

炊飯器よりかは釜戸で

きっとそんな感じ

人並みがコスパの良い人生、人間ならば

わたしにはきっと人並みが難しい

柿が桃になるために頑張ってるようなもの

釜戸が炊飯器になりたいと思ってるようなもの


色々考えて

色々悩んで

色々傷ついて

結局病んでしまったり


苦痛生きてるのも苦痛

考えるのもめんどくさい

感情なんて失くなればいい

そんな事を思うことがあるけれど


生きることに淡々とは

考えないことは

事務的に人と関わることは

わたしには出来ない


無駄なものが沢山詰まってる人間

とてもめんどくさい人間

感情がなければ

淡々と日々を過ごせるだろうし

めんどくさいと思うことも違うだろう

いざ感情が無くなったとき

パニックで足掻いた藻掻いた

泣く日を待った

笑う日を待った


まとめれば

柿で釜戸で無駄なことで浮き沈み激しいコスパが悪い生き物

一生懸命生きてます

皆がスルーしていまうであろう感情感じて

一生懸命生きてます


全てのものに無意味を感じる

何をするにも

何かに取りかかるも

無意味さを感じる

それがどうしようもなく

不愉快で

どうしようもない

喪失感で

キリリと糸は張っている

もっと力を抜いて

もっと考え込まないで

もっともっとと思わないで


力を抜いて堕落してしまったら

考えず行動したら

もっとと思わなかったら

どっちにしろ

後始末はわたしがするだろう

何もできなくなっても

何かができても

責任はわたしにあるだろう

そんなわたしを攻め続けるわたし


泣く前に助けてと言えたらいい

泣く前に泣いてしまいそうだと

告げられたらいい

わたしはもう泣いている

時すでに遅し

途方にくれている

途方にくれている

わたしはこの世で一人なのだ

その味方をしないでどうする

罵声を浴びせ時には血が出るほどの暴力を

無能だ無力だ低能だ

人並みになれ大人になれ

責任感はどうした

生きる価値も無い

そんな事をゲリラの如く

降り注ぐわたしを

消してください

そんなわたし消えてください

一番恐ろしい敵はわたしだ

わたしは罪人の如くわたしを扱う

楽しむな

喜ぶな

楽をするな

罪を償え

死んでしまえ

生きて償え


スタンフォード監獄実験は

独りでも出来ること

論文にすれば賞とれるかな


わたしの頭の中は

監視官無しスタンフォード監獄実験

真っ最中


うつ病の症状でもあるだろう

罪責妄想


心理学独学でやっても

まんまと引っ掛かるものは

引っ掛かる


はて

罪人と警官は

どうしたら仲良くなれるかね


まあ、そもそも客観的に見たら

わたしの頭の中の警官は

とんでもない警官だ