日之本元極の先生がアドバイスくださった、
「 神々様が、発熱させて施術をしなければならない何らかの理由があるから。」
息子の持病・扁桃腺炎もまさにこの理由だったのです。
西洋医学での治療、薬を服用したあとなどは、病気の症状が治まっていき、
快方に向かったと普通認識します。
これがいわゆる「対症療法」なのですよね。
調べてみました。
===================
対症療法・・・ 疾病の原因に対してではなく、主要な症状を軽減するための治療を行い、患者の自然治癒能力を高め、かつ治癒を促進する療法である。姑息的療法とも呼ばれる。
転じて医学以外の分野においても、比喩として、「根本的な対策とは離れて、表面に表れた状況に対応して物事を処理すること」という意味で用いられることがある。
===================
姑息的療養。。。笑笑。そこまで言わなくても。
遠隔貫頂や気絶神倉法も同じ感覚でいたがために、認識違いを起こしていました。
無形のエネルギーの施術における治療は、
「根本的な対策」なのですね。
その対策が、人によっては、「発熱」「胃痛」、いろいろあるようです。
「好転反応」と世間ではいわれているようです。
神々様、先生方、大変、失礼いたしました。
初めてお世話になってから十年以上もたつのに、理解できていなかったのが恥ずかしいです。m(_ _)m