無形のエネルギーと息子 その4 | まこぴー、ふつうがいちばん!

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顎関節症をはじめさまざまな不定愁訴に悩まされ、ホスピタルショッピング、仮面うつ状態、
そんなとき日之本元極に出会いました。
どのように健康を取り戻したか、また、気功を通じて時折起こる不思議体験について語ります

 

日之本元極の先生がアドバイスくださった、

神々様が、発熱させて施術をしなければならない何らかの理由があるから。

息子の持病・扁桃腺炎もまさにこの理由だったのです。

 

西洋医学での治療、薬を服用したあとなどは、病気の症状が治まっていき、

快方に向かったと普通認識します。

これがいわゆる「対症療法」なのですよね。

 

調べてみました。

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対症療法・・・ 疾病の原因に対してではなく、主要な症状を軽減するための治療を行い、患者の自然治癒能力を高め、かつ治癒を促進する療法である。姑息的療法とも呼ばれる。

転じて医学以外の分野においても、比喩として、「根本的な対策とは離れて、表面に表れた状況に対応して物事を処理すること」という意味で用いられることがある。

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姑息的療養。。。笑笑。そこまで言わなくても。

 

遠隔貫頂や気絶神倉法も同じ感覚でいたがために、認識違いを起こしていました。

無形のエネルギーの施術における治療は、

「根本的な対策」なのですね。

その対策が、人によっては、「発熱」「胃痛」、いろいろあるようです。

「好転反応」と世間ではいわれているようです。

 

 

神々様、先生方、大変、失礼いたしました。

初めてお世話になってから十年以上もたつのに、理解できていなかったのが恥ずかしいです。m(_ _)m