息子の体調不良 その2 | まこぴー、ふつうがいちばん!

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顎関節症をはじめさまざまな不定愁訴に悩まされ、ホスピタルショッピング、仮面うつ状態、
そんなとき日之本元極に出会いました。
どのように健康を取り戻したか、また、気功を通じて時折起こる不思議体験について語ります

胃腸炎の症状が完全回復しないまま、
炎天下ではないものの、湿度も気温も高い屋外で、
サッカーをしたあと、再び体調を崩し始めた息子。

日之本元極に、遠隔貫頂の施術申込をし、
先生と電話を終えた30分後に、
息子から、LINEがきました

熱が39℃を超えた

???えっっ???

扁桃腺がもともと弱いので、季節の変わり目に発熱することはありましたが、

貫頂のあとに、熱が上がるとは??

薬は飲まず我慢しておりましたが、
23時、40℃を越えたため、(本人にとっては初めて)
カロナールを服用し、38℃に。

今朝7時には、37.5℃にまで下がりましたが、昼間には38.5℃に再び上昇。
ただ、カロナールは服用せず我慢し、
病院で検査を行いました。

PCR検査は陰性
血液検査は炎症反応あるものの、
回復傾向が見て取れるため、薬を服用し、安静にと言われる
原因不明だが、
食あたりなどの胃腸炎から発熱下痢をした翌週、完全に体調回復しないまま、運動を行ったため、熱中症になったのだろう、とのこと。

お医者様の見立ては、ありきたりなものでしたが、
細川先生が指摘された、
本人の自己免疫低下は明白で、
ワクチン接種の副作用が起きていると感じています。

電話の後、徐々に体温が上昇したのは、無形のエネルギーがどんどん入り、
体の中の邪気、つまり、熱射病の原因を排除するための過程であったと思います。 

コロナと違い、胃腸炎や、熱射病には特効薬はありません。
自力で治すしかないときに、
久々の遠隔貫頂でしたが、
とてもありがたい存在だと、改めて感じました。