映画でもどうどす?

映画でもどうどす?

映画と読書の感想を気が向いたら書いてます。
どちらも、ホラーとミステリが多め。
ホラーなら悪魔よりゾンビや怨霊。
ミステリならイヤミス。


いらっしゃいませ。

こちらは、映画レビューと読書感想と日常的な物が混じりング(現在進行系)なブログです。

基本コンセプトは
・ネタバレ
・アホアホ

アマプラとWOWOW中心なので、最新の映画の感想は少ない…と言うか皆無に近いです。

あ、ホラー以外の感想もたまにありますよ。
読書の感想も結構多いです。

コメント&アメンバー受付は、ただいま停止中です。
ごめんなさい。

読み逃げは失礼かしら?なんて考え方は無用です。
「いいね」もお気になさらず。
ゆるっと気が向いたときに、
ふらっと立ち寄っていただければ嬉しゅうございます。

  ■あらすじ

 

 

●グウェン…予知夢を見ることが出来る

●フィニー…前作の生還者・グウェンの兄

●グラバー…子供をKILLする悪い奴

●マンド…冬季キャンプの責任者

●アーネスト…ロビンの弟

 

 

前作ではグラバーに捕まりながらも過去にKILLされた犠牲者と電話で繋がり、

妹グウェンの超能力によって、グラバーをKILLして生還したフィニーだが、

やっぱりトラウマに囚われていたネガティブ魂

 

 

未だ正規の職にもつけず学校にも行けず家でフラフラ。

 

 

グウェンはある日、子供がKILLされていく夢を見る。

同じころフィニーはグラバーからの電話を受け取ってしまった。

 

 

夢に見た冬季キャンプ場で子供がKILLされていた。

そして遺体が見つかっていないから

彼らはずっと囚われたままなんちゃうん?

 

 

ピピピーンと来た兄妹と、

前作でフィニーの親友だったロビン(亡くなられてる)の弟アーネストが、

「キャンプ・アルパイン・レイク」の冬季キャンプにバイトとして乗り込んだ。

 

 

折からの猛吹雪で子供はおらず従業員の大人たちのみ。

亡き母、ホープも働いていた場所だ。

 

 

グラバー(死んでるから霊体ってコト?)はフィニーに恨みを抱いていて

フイニーが大切に思っているグウェンをKILLしたろと思ってる。

「ワイをKILLしたさかいな!」

そんな八つ当たりされましても。

元はと言えばおめーが悪いんじゃろがい真顔はてなマーク

 

 

夢の中でグラバーに襲われるグウェン。

夢の中で受けた傷は現実世界でも傷になる。

 

 

グラバーに抵抗するグウェン。

 

 

しかし、グラバーの姿は現実世界では見えないので、

他の人には、グウェンが一人で大暴れして苦しむという

「悪魔憑き」

状態になってるようにしか見えない。

 

 

キリスト教系のキャンプ施設なので「悪魔憑き娘」と思う従業員もいる。

マディはグラバーに軽く襲撃されたので、

グウェンやフィニーを信じてた。

 

 

そして、マディによりグラバーはかつてこのキャンプで働いていたことが判明した。

 

 

グウェンも夢の中で反撃開始。
 
 
フィニーとグウェンの母ホープがいた時期にグラバーによる事件が起こり、
予知能力を持つホープによって犯行が暴かれることを恐れたグラバーはホープをKILLしていたのだ。
母の死は自KILLではなかった!

 

 

グウェンは子供たちが湖の氷の下に閉じ込められていることを察知。

何回か捜索してると亡骸らしきものを見つけた。

するとグラバーが、スケートで颯爽と氷の上を滑りながら皆をKILLしにやってくる。

 

 

見えないグラバーを防ぎようがなくやられていく大人たち。

グウェンは湖に潜り子供たちの遺体を湖の上に押し上げる。

 

 

フィニーやグウェンも危機一髪になるが、

子供たちの霊が二人に協力。

グウェンが一撃をくらわした後、子供たちがグラバーを湖の底に引きずり込んでいく。

 

 

子供をKILLしたものは子供によってKILLされるのだ。

 

 

ラストで死者と話せる黒電話が鳴る。

「まさかグラバー?」

恐る恐る受話器を取ると、それは母(死者)からの電話だった。

母の愛情あふれる電話にグウェンは泣いてしまう。

母親ってのはいつでも(死んでも)子供たちを気にかけているものなのだ…(´;ω;`)ウゥゥ

 

 

■おしまい 

 

 

  ■感想

 

 

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/B0GGR8299J

 

 

たぶん前作を見ないといまいち理解しにくいんじゃないかな。

と言うわけで前作はこちら。

下差し

 

 

あの世の者たちと交信できるブラック・フォンを駆使し、グラバーを葬ったフィニー。

脱出サバイバルだった前作に比べ、今作はホラー色が強い。

エルム街っぽい夢と現実の話。

 

 

ぎゃわー、評価が低いんじゃよポーン!?

え?「2」の方が面白かったのになぜびっくりはてなマーク

 

 

今回もあの世と交信できる「ジリリリーン電話電話」となる黒電話が媒介。

予知夢や過去にあった出来事を追体験する夢を見られる妹ちゃんグウェンが、

お化けになったグラバーと戦うぞ。

 

 

グラバー、お化けなのにむっちゃ強い。

夢の中だけ無双じゃないんや。

現実世界でも物理攻撃を与えられるんか。

 

 

結構殺人鬼の映画を観てきたが、

スケートでシャワーンスーイスーイとやってくる犯人は珍しくちょっと笑って結構不気味だった。

イーサン・ホーク、ええ仕事してはる。

 

 

主人公・グウェン。むっちゃお口がはしたのうございます。

サポートでありながら戦いにも身を投じるフィニー。

なんとなくおまけ感が漂いつつ美味しいところは持って行きよるアーネスト。

大人として事件にきちんと関与するマディ。

今回はあかんパパ上から脱却するパパ。

 

 

犠牲になった子供たちと、犠牲になりかけた子供の絆が描かれた前作。

犠牲になった子供たちと、その子供たちを見つけるため奮闘する子供たちの絆が描かれた今作。

ホラーみは今作の方が上です。

 

 

人によっては「まんまエルム街じゃん」と思うかもしれませんが、

それでもグウェンが己の持つパワーに気づいたところはヨッシャー!だったし、

兄ちゃんの奮闘もすごく良かった。

母親の仇がグラバーであると知った兄妹はほんのこつすごいよ。

 

 

グラバーがこのまま大人しく湖の底に沈んでるとも思えないから、

もしかしたらまた出てくる(Gみたいな言い方…)のかも。

イーサン・ホークは、やる気満々だとか。

 

 

グウェンもフィニーも前作の役者の方が継続してる。

「うわぁ、この子、こんなかわいく成長したんか」

「兄ちゃんもイケメソに育って」

と、親戚のおばあちゃん感覚。

 

 

あの世とこの世をつなぐブラックフォン。

最後に兄妹が手にした粋なプレゼントに泣ける。

能力をずっと苦に思っていたグウェンも救われたんじゃないかな。

ホロリ…ぐすん泣

 

 

この映画のテーマは。

私の本当の力が目覚めた。

うぉぉぉぉぉぉぉぉ!

ここからは反撃!

みんな、力を貸して!

厨二展開なのに、なんか…良い…。

上矢印

これ!

 

 

あ、R15ですが全然怖くはないです。

亡くなった子供たちの姿が少し痛々しい。

ちょっと意地悪なおばちゃん従業員に

グウェンが「その言葉遣いはダメよぅ、お下品よぅ」な言い草で言い返すのに笑っちゃいました。

そしてみそっかすだと思ってたアーネスト、

美味しいとこどり?

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