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→Pia-no-jaC←のライブを観に札幌まで行っちゃった!
だって対バン相手がこちらも時々ワンマンライブに行くDEPAPEPEさんなんだもの。
夢の対バン!そりゃ何処へでも行っちゃうでしょw

→Pia-no-jaC←にとっては関西インスト界の先輩にあたる。(歳は徳さんが一番年長ですが三浦くんはPJの二人より若い)

ステージは→Pia-no-jaC←のピアノとカホンのセッティングの前の中央にギター2台置く形

DEPAPEPEから先行でバラードの「風見鶏」から
しっとり始まったのにいきなり「どうも~DEPAPEPEでーす!」とめっちゃ明るい三浦くんw
「→Pia-no-jaC←10周年おめでとうございます」
「ジャックとは付き合い長くて…」と徳さんが→Pia-no-jaC←の事を「ジャック」と呼ぶのに違和感感じる会場。
「え?ジャックって呼ばんの? PJって言ってるのか。でもジャックって呼ばせて貰って良いですか?」
やっぱり呼び慣れてる呼び名の方が言いやすいのかねw
DEPAPEPE結成前から PJとは交流が有るとの徳さんの話に
「何それって自慢ですか?」と徳さん程長くは付き合ってない三浦くんがひがむw
「HIROとは時々飲みに行くし、昨日も電話かかって来て一緒に飲みに行った」と徳さんの言葉に
「僕誘われてない」とションボリする三浦くん(HIROさん誘ってあげて~)
「僕だってHAYATOさんと東急ハンズで会ったもん!」(三浦くん)

セトリは正確には覚えてないけど

「風見鶏」
「UNION」
「Letter from the forest」
「Diary」
「哀愁バイオレット」
「S.E.L」
「バタフライ」
「ONE」

(違ってたらごめん)
そして→Pia-no-jaC←を呼んで一緒にDEPAPEPEの「FLOW」をセッション
DEPAPEPEのギターだけのサウンドにピアノとカホンが加わってより豪華な感じに!

昔、DEPAPEPEに憧れてて爽やかな曲を作ってみたけど全部ボツになって自分達は自分達で出来る音楽を目指そうとしたそう。
次も4人で今度は→Pia-no-jaC←の「台風」をセッション
4人ともめっちゃ楽しそう!なんか札幌まで遠征して来て良かった!って思った!

DEPAPEPEさんが退場して次は→Pia-no-jaC←の出番
やっぱりデビュー曲の組曲『 』から
次は「ビッグブリッヂの死闘」最近よく演奏してくれて嬉しいな~やっぱりこれめっちゃカッコいいよね!ここで「オイオイ」煽る所あるんだけどHIROさんが三浦くんが「S.E.L」でお客さんの手拍子を変化させるのに「ここ」って教えて「ありがとう」って言って戻すんだけどこれを真似てオイオイする時に「ここ」って言ってたのがめっちゃ受けたw
「俺もあんな丁寧にやろうかな?」って最初に言ってたからここで使うとはw

→Pia-no-jaC←のセトリが
「組曲『 』」
「ビッグブリッヂの死闘~妖星乱舞~片翼の天使」
「TASOGARE」
「美しく青きドナウ」
「アイネクライネ」
「METROPOLIS」
「PEACE」

アンコールに「第九」で再びDEPAPEPE呼んで
セッション
「ジャックの曲ってめっちゃ大変なんだよな~」(徳さん)
と大変アピールしつつの
「JACK」

ホントに盛り上がって→Pia-no-jaC←はもちろんだけどDEPAPEPEも良かった
DEPAPEPEはちょうどツアー中で翌日はワンマンで同じ会場でライブするらしい。
また一緒に対バンをして欲しいな~