→Pia-no-jaC←のFCライブに名古屋へ。
ライブ前にシェフ・ムライでJackerSで貸し切りランチ会。本来なら定休日なんだけど幹事のK氏ありがとう!

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今回は→Pia-no-jaC←の過去を振り返ると言う趣旨だそうで…
オープニングの影アナも以前のぶPさんがやっていたアナウンスにHIROさんが突っ込み入れてwと言う影アナ(笑
初めてHIROさんとHAYATOさんが組んでまだ→Pia-no-jaC←とも名乗る前に作った曲「4分の3」曲自体は自主制作時代のCDに入ってますから聴いた事有るけど生で聴くのは初めてでした。
変わった曲名だなって思ってたけど曲が3/4拍子だから(でも途中5/4も有るとかw)HAYATOさんは曲名のタイトル付けるのが苦手だそうでw
「電車」って曲がイントロだけ弾いてくれたけどまんま踏み切り(爆)
この音源を提出したらかなり説教されたとかw

続いてこれも自主制作時代の「音色オトイロ」からの「蝕」
「蝕」は「音色」の美しい曲を蝕んで行く曲としてアマチュア時代は2曲連続でライブしてたそうです。
「蝕」のタイトルはHIROさんが付けたそうですがマンガから取ったそう。「ベルセルク」だったかな?
「漫画から借りまして」(HIRO)
「借りてるんなら返さなあかんで」(HAYATO)

次はデビュー曲の「組曲『』」
これは書き溜めていた曲を全部繋げて作った曲だから構成が複雑過ぎて覚えるのも大変で7分位あったからアマチュア時代のライブでは滅多に弾かなかったのに(アマチュア時代の人気曲は「花火」や「JACK」だったとか)デビュー曲に選ばれてしまい、この曲だけで腕が限界になっちゃうので筋トレ始めたとか。
デビューして直ぐは自分たちでCDショップに「→Pia-no-jaC←のCDは置いて有るか」と問い合わせしたり、ショップでいっぱいCD買ったりしたとか。
ヴィレヴァンに置いて貰えたのがターニングポイントだったとか
(確かに私も→Pia-no-jaC←を知ったのはレイクタウンのヴィレヴァンで組曲『』が流れてて衝撃受けたから)

続いてHIROさんが一番好きな曲「眞」
当初カホンソロで無くてピアノも入れてみたけどこれはカホンソロの方が良かったので初のソロ曲になったとか。

「残月」もタイトルはHIROさんが付けたそうですがこれもマンガからだそうです。「BLEACH」だったかなw

「Paradiso」久しぶりだった!
「JACK」は高速JACK!めっちゃ速かった!今までで一番速いとか!

アンコールは初出しイークラ6から
「なんのカバーだかまんま弾いてるので言わなくても分かると思います」(HAYATO)
で始まった曲。うんフレーズは分かりやすいからどの曲のカバーは分かるけどね(笑笑)バッハさんゴメンなさいだなw
アラブ系?

ラストは「Happy 」これも久しぶり!

今回は曲の合間にプレゼントコーナーが挟まれててHAYATOさんが使ってたネームタグとかHIROさんの使わなくなったカホンとイラストが景品でした。

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乾杯は無くて3ショットはステージじゃ無くて会場の外のセトリボード前。
セトリボードの前で撮影したらセトリ見えないじゃん。と思って3ショットまえにセトリを撮らして貰った。
撮影会終わったらセトリボードが物販脇に設置されたので最後まで残っていた人は改めて撮れたけど。

デビュー前の曲や久しぶりの曲、初出しの曲と普段のライブとはだいぶセトリも違うし楽しかった!
FCならではの裏話もあったし、FCはあと大阪と東京でも有るのでまだまだ楽しみは続きます。

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帰りは新幹線ホームの「住よし」のきしめん

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