
今回の展示はこちら。

子供がミュシャが好きで「スラブ叙事詩」が来ているので見たかったそう。
「スラブ叙事詩」は6mX8mの巨大な絵画で全20作品あってその全てがチェコ以外の海外で展示されるのは初めてだそうです。
大きさだけでも圧倒されますが、よく運んで来れたな~って思う。

一部写真撮影も許可されてます。大きさがわかるでしょう。
ミュシャと言えば

同じく国立新美術館にはもう一つ目玉の展覧会が

ミュシャの作品が静かな迫力に満ちているのに対して草間彌生さんのは怒涛の色使い。
受ける印象は全く対照的でした。
こちらの方も一部写真撮影許可されてます。

撮影は出来なかったけど鏡の部屋で電飾がいっぱい有った部屋が超綺麗だったなw