9月は→Pia-no-jaC←のデビューした月。
なので9月のライブはメモリアル・ライブの位置付けだから一年で最も重要なライブ。
今年は昨年演って好評だったストリングスのダブルカルテットとの共演再び!場所も同じ

全国からJackerSが集結しておりますし、ストリングスの方のファンの方もいらしていた様です。
ストリングスのメンバーは昨年と同じ方が多いですが、チェロのロビンさんはいなかったな…(昨年のHAYATOさんとのDestructionは凄かったんだが)
普段のライブのような出囃子的な物は無く静かにストリングス隊がステージに。
続いてPJの二人。ツナギが赤い!
意外にも静かで可憐な「花音」から。これが一曲目とは思ってもいなかった!最近はセトリで意表を突かれるの多いな~(^^;; 今回のライブはニコニコ生放送で実況されているとの事。
プレミアムに入ってタイムシフト予約はして来たけどどんなコメント入ってるのかな~
いきなり大人しいオープニングになっちゃったけどつぎの「METROPOLIS」で一気に会場のテンションを上げて来ました。Xタイムが長~い!合わせるストリングス隊は大変だな~(^^;;
MCでHAYATOさんとHIROさんが同時に喋ってしまいお互いの譲り合いにw
「既に汗だくです」とHAYATOさん。(まぁ何時もの事ですけどw)
タオルで鍵盤拭いていますw 私の席からだとHAYATOさんと隼人君が同じ方向に居て両方同時に見れると言う美味しいポジションでしたw
「第9」「台風」と来て次はゆったりと聞いてもらいたいと「季節外れの桜」と言って「夜桜」しっとりとした曲ほどストリングスとの相性が際立つね~こっちが原曲だったっけ?って思えるくらい
「ジムノペディ」が次に来たのはちょっとビックリ!選曲がじゃ無くてまだ前半でこの曲を出して来る事にね~どっちかっていうと終盤かアンコールのイメージがあるからw
何度聞いてもこの曲は荘厳さと情感豊かで感動する。
ステージにHIROさんとチェロの方の二人だけのセッション。何の曲かは途中まで分からなかったけど、
「組曲」だった。HIROさんはカホン、シンバルのみ。小物の鳴り物は一切排除しためっちゃストイックな音にチェロの荒々しい低音が絡み付いてゾクゾクした。
続いてHAYATOさんと吉田翔平さんがステージに。アイコンタクトが進化してる(笑
最近変化が激しい「残月」これはイントロから直ぐに気付いたけどこれまた素晴らしい。お互いのパートナーを変えるとまた違った化学反応が見られるのは凄く興味深かった。
そして今年もやりました「うさ耳ストリングス」(笑 お客さん弄りは省略して直ぐに曲に入ったねw
大体、去年のセトリと順序は違うけど選曲は同じのが多い。
タオル回しは「風雅」久しぶりにタオル回したら腕が辛いw
本編の締めは「PEACE」だった。(あっPEACEここに持ってきたんだね~)
アンコールはPJ二人だけで「ゴーストバスターズ」
ここでお知らせって言うことで大体、つぎの新譜の予定とツアーの話がされる訳ですが、ツアーの話だったんだがまさかの「Cinema Popcorn」のツアーだった。え~この前レコーディングしたってのはどこいった?イークラ6は?もしかしてクラシックアレンジから映画アレンジに切り替わった?
シネポップのアルバムの中の曲は全部聴いた訳ではないのでツアーにするならそっちで全部弾くって事なのか?
もう一度ストリングス隊を呼ぶって事でステージに呼び戻されたストリングス隊と「TASOGARE」
今日のライブの個人的ベストはこれだ。昨年の豊洲は新曲披露って事でPJだけで演奏された「TASOGARE」がストリングスが入る事で更に情緒豊かになって素晴らしかった。
PEACEを先にやっちゃったら締めの曲はこれだよね~「JACK」
最近よくやってた3Dピアノにしてからの音遊びはやらなかった。
至福の時間はあっという間。寂しいけど今週は那須でもう一本ライブがあるから大丈夫w
大阪でも「ONE NIGHT STRINGS ~AGAIN~」は有るしね!
ビックリするやら喜ぶやらwいろいろ有って楽しかった!
大阪でも「ONE NIGHT STRINGS ~AGAIN~」は有るしね!

ビックリするやら喜ぶやらwいろいろ有って楽しかった!
