イメージ 1



10月14日に埼玉芸術劇場に行って来た。
数ヶ月前に埼玉の広報誌を見てたら10月に開催される埼玉芸術劇場での蜷川幸雄のシェークスピア劇「ジュリアス・シーザー」のチケットが県内先行で発売される記事が出てた。
主演が大好きな阿部寛さんなので、一度、生のお芝居を観てみたかったのでいいチャンスだと思いチケット購入。

台風でどうなるか心配したけど、幸い台風は夜中に通過してくれたので無事に観に行けました。
埼玉芸術劇場は初めて行ったけどなかなか良い感じのホール。お芝居だけじゃ無く音楽にも力入れてるみたいで、ランチをとったカフェの側のちょっとした広場みたいな所で弦楽四重奏が演奏してたりして音色がとっても綺麗!生音はやっぱりイイネ!
ちょっと水戸芸術館に似てるかな?タワーは無いけどw
駅から劇場までの道が何にも無くて殺風景なのがちょっと残念だけど…


イメージ 2




ちゃんとしたプロのお芝居を生で観るのは初めてだったのでワクワクしました。
「ジュリアス・シーザー」のタイトルですが、主役はシーザーじゃ無くて彼を暗殺するブルータス。前半は敬愛するシーザーを手にかけるまでのブルータスの苦悩。後半は復讐に燃えるアンソニーとブルータスの戦いの二部構成。
正直前半のセリフ中心の場面はちょっと眠気が来て困った^^;
シーザーの死を前にして群衆に語るブルータスとアンソニーの演説勝負は昔、教科書かなんかで
読んだ覚えがあるので、お芝居でそのシーンが観れて嬉しかった。

舞台のほとんどが階段のシーンなので、役者さんの階段落ちとか痛く無いのかちょっと心配。
阿部ちゃんは体が大きくて顔が濃いから舞台映えするね。さすがローマ人役が板についてるw

最初ちょっと眠くなったけど、動きが出てくると引き込まれて楽しめました。
また機会があったら観に行きたいです。