毎日暑い日が続きますが、夜は少しずつ涼しく感じられるようになり秋の気配を感じますね~。やっぱり暑いですけど…(笑)。今日は、昨夜晩ご飯が食べるのを忘れるほど疲れていたので「ニンニク注射」を打ちに行ってきました。結構効いて今は元気です(笑)。
そういえば昨日、私のエッセーの読者になって頂いているクロスインフィニティ・マネジメント社長の遠矢さん
と初対面いたしました。遠矢さんの会社は、「管理部門専門の人材紹介会社」をされており、幅広く管理部門の人材が欲しい我社としては、一度お話をお伺いしてみようとということになった次第です。遠矢さんの印象は、物腰は柔らかく素敵な女性でしたが、頭の回転と芯の強さも持ち合わせる力のある方だな~と感じました。自分のブログを通して出会いが生まれるのは嬉しいことですね。
さて今回は、「全体最適でなければ意味がない」をテーマにお話します。
先日雑誌(週刊ダイヤモンド)を読んでいたらリサイクルについて興味深い記事が載っていました。リサイクルをするための環境負荷についてです。いま環境問題が社会的な課題になっており、ビン・ペットボトル・古紙など様々分別されて再利用されています。これはとても大切で、資源は有限であり、環境は人間だけのものではないことは当たり前のことですが、ちょっとビックリすることが書いてありました。それは、「古紙100%のリサイクルペーパーを作るためには通常より多くの石油を使う」ことになり、結果的には自然環境にダメージを与えているそうです。しかし、メーカー企業はそのことを分かっていても「エコ企業である」というイメージを守りたいため古紙100%のリサイクルペーパーを作っているといったことが書かれていました。
これを読んで感じたことは、「ある部分的な一面だけが最適でも全体的には最適でないとすれば意味がない」ということです。これは私たちの仕事でも言えることで、セクショナリズムが強い会社は要注意です。時代とともにお客様の嗜好やトレンドも変化しているのに、会社内部では旧来のルールや暗黙のしきたりが優先されていたり、事業のあり方そのものに革新性が無い兆候が現れていたりしているはずです。残念ながらそんな企業は、氷河期の恐竜のようにいずれ存在価値がなくなりますが…。
全体最適であるためには、「あるべく姿」が見えていなくてはなりません。
「あるべき姿」とは、理想であり、目指すべき目標です。その目標は、「会社が永続的に社会に必要される、新しい価値に創造につながるもの」でなければならないと思います。
私も、目先の状況がどんな厳しく辛い状況であったとしても、逆にそんな状況の時こそ、心強く視野を広げて全体を見つめ直し、手を打つことが根本的な改善につながると確信しています。それが、結果的に最短で状況を好転させることになることを改めて自覚して行動していきたいと思います。
皆さんいかがですか?