素粒子の意識帯
人間の体は肉体は全てが仮の宿
とうたわれている
本質はエネルギー体、だとか、
この3次元に存続するためにそれは
必要だとされるが故にこの肉体が創造された。
でね、その肉体でない真実は
光り、つまり粒子、そのものが
本質だと、
一部の科学でも証明されてきた、、
でもね、粒子から素粒子に完全に意識が目覚めると、
これ、わかる、先ず、この3次元全てがさ仮想現実の世界だと認識
トキの流れが先ず無い
全ての動きが素粒子の意識帯から観るとストップしてる。
呼吸そのものがこの三次元でしている呼吸はなんとも遅い、
素粒子なる意識帯の呼吸はものすごい勢いで高速、
つまり瞬時に滅して生じての繰り返し。
三次元の目ではみえない。
この意識帯、つまり、素粒子意識帯になると肉体にも変化が現れる。
物を触る指先が掴む指先、手先が
未来、現実の世界、時空へと瞬時に移動する。
これは、体験した人にしか理解できない。
わたしの例
打ち立ての讃岐うどん、ビニール袋詰めされた物を茹でるトキ、取り出そうとしたトキ、袋に穴が開いていて、こぼれ落ちそうで手で掴み
心の中で
やだ、打ってくれたはいいが袋に穴が開いてこぼれ落ちそうじゃないか、
全く、乱雑な入れ方だな〜、
そしてそっとこぼれ落ちないように穴の開いておる袋の中に重なるよう落ちないように詰め込み直して冷蔵庫に、手は粉だらけ、
家族に穴が開いてこぼれ落ちそうだから冷蔵庫のうどんの袋に気をつけてと、告げる。
粉だらけな手を家族にも見せる。
家族もそれを見て理解
茹でるトキ、冷蔵庫から袋詰めされたうどんをとりだし、茹でる為に袋から穴が開いていることを知っていたので、気をつけて取り出そうとしたら、あれ、どこにも穴が開いてない、え、どこにも袋に穴が開いてない、家族を呼んで見てもらっても空いてない、みんな不思議がる
空いていたのを家族も確認していた。
つまり私の手先、指が未来のうどんの穴の袋を掴み、触って袋に詰め直した瞬間に素粒子なる手が穴を塞いでしまった、
そしてそれに気が付かなかったが
冷蔵庫に入れた。
素粒子の光りそのものの手になると壊れたものさえ瞬時に戻してしまう。
また、マインドで無い意識、つまり❤️と繋がると瞬時に思う思考が
起きる、
山に朝、散歩🚶♀️し、右手袋の親指辺りに穴が、心の中で、
穴空いてる、もう、捨てだな…
手袋を握りしめて家に戻ると、
右手の手袋が消えている。
左手の手袋だけが左手に装着されている、
あれ、落としたかなー?
と、いや落としてない、濁りしめて家まできたはず、感覚があった。
それが消えてる。
そんなことが最近で起きた。
まだ、まだ、あります。
でね、現実的に肉体の一つ一つの
臓器、骨、筋肉、全ての秘密も次回機会があれば伝えますね。
最近では山に散歩していると身体が
肉体そのものが粒子になることがおきます。
面白い、ては、
信じる信じないは自由です。
ありがとうございました。