いやー、このカラーイケテるわぁー♥️
かっこええわぁ🎶

買わんけど(笑)


さてさて、6月も半分が終わりました✂️💈


Jack staff達も日々自分達に必要な技術会得へ向けて練習しております‼️

Jackでは、僕は課題を出しません。

言わば日本で一番「練習しろ」と言わない店です。

子供のころ「勉強しろ!」って言われて勉強した人いますか?(笑)

まぁ、少し違うかもですが、感覚は同じ(笑)

やらさせて やって、身に付くことなんて知れてます。

もちろんやらないよりはマシな事も事実ですが。

【職人になりたい】と思って、理容業に進んだのは、本人であり僕ではありません。

だから。

【個人】の自由であります。

その先に【夢】【目標】【独立】がある。

各々が自分で考えてやればよい。

お給料を出す以上は最低限の仕事はヤってもらいますが。

職人として技の練習をすることは己の目標次第で決めればええんです。

アホほど練習してきてた僕ですが、そんな練習方法は押し付けません。
僕には僕のビジョンがあり、やらなくちゃならなかったので、その結果今の僕があります。


将来、未来は自分で掴みとれなければなりません。

【練習しなさいと言わない】
このシステムある意味
「一番厳しいやり方」かもしれませんね。
練習カリキュラムなんてありませんから。
だって職場(仕事)
は学校じゃないですから。
受け身になられたら困ります。
ええ大人同士の仕事です。

厳しさが何処にあるのかは、
お察しの通り 【上手い下手の技量】を
比べるのはお客様であり、自分達ではないからです。

その責任を感じれたならば、各々がやるでしょう。

だから、ownerがピーチクパーチク言うよりも、理容業をやりたいと思うならば、

お客様に満足のいく技術を身につけなくちゃアカンって事を自分達が理解して、自分達で考えてやればいいのです。

休む日は休む、やる時はやる。

そういうタイムスケジュールも自分で組み立てれば良い。

Jack open してstaffと一緒に働く中で一番大切にしてるのは、
【自主活性型サロン】
押し付けない店
「昔はな!昔はな!」なんて、もうええって。

「高いlevelの普通」のあるサロンにさえしていれば、
営業中に学べることも多く、沢山の事を吸収できます。
そして、自分で「夢🙆目標」を持てて、それに向かって走れる 思考と 行動 と継続する力を培える職場の風土を作る。

それがownerの役割だと思います。

そんな考え方の元、staff達と楽しく働いてます★

昨日はモデルで来てくれていたkenyaの彼女さんからお菓子の詰め合わせの差し入れをいただきました。


お気遣いに、スキルアップの練習への協力にいつもありがとうございますm(__)m