債権執行の難しさ | サラリーマン兼週末行政書士の司法試験予備試験受験生の日々

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サラリーマンとして週末行政書士として、さらに司法試験予備試験の受験生として綴っていきます。

昨日は債権差押命令申立に行ってきたというのは

昨日のブログのとおりなのですが


差押債権目録をどのように書くかがポイントになります。

たとえば、債務者の銀行口座を3件把握していたとして

A、B、C銀行とします。こちらの債権を100として

目録に

A-30、B-30、Cー40

としたとします。

でも、実際の差押時点での残高が

A-60、B-20、C-20

だったとしたら

実際に差押できるのは

A-30、B-20、C-20

の計70になってしまいます。

この内訳を正しく把握することは困難ですし

当てるのは宝くじに挑戦するようなものです。


全然、債権者にやさしくないですね。


そこで今回はその債務者が勤務先の監査役をやっている情報を

つかんだので、給与を差し押さえることにしました。

そうすることで、毎月4分の1づつ差押でき

満額になるまで差押の効力を発生するからです。


とにかく、こんな手間を掛けさせずにとっとと払え!ってんだ


とことん追い込むつもりです