こんにちは
makochinです。







今日も来てくれて
ありがとうございます。













僕たちはおかげさまで
今日もこうやって生きているけど



そもそも
この地球に生命が誕生したのはいつ?



そんで
どんな風に誕生したの?









ま、
これについては
いろーんな説があって



つまるところ
はっきりいってほとんどわかってにゃい。



ぜんぜん
解明されてないのよね。









ただ



その確率、
つまり生命がなかったはずのところに



ポロッて、
ほんとポロッて生まれ出た確率を



色んな角度から考察して
ちゃあんと計算した人がいました。



その名も



フレッド・ホイル



イギリスの天文学者で
あのビッグバンの名付け親でもある人。









この人がね



生命が
地球にポロッと生まれた確率を
こう言っている。











廃材置き場の上を竜巻が通過したあとに、ボーイング747ジェット機が出来上がっているのと同じような確率である。




じぇじぇじぇ。
(↑註 : じぇじぇじぇは筆者追加。)


















ぶわははは〜
オモロすぎるっ!








ガラクタがいっぱい置いてある
廃材置き場の上を



竜巻が
びゅーんって通り過ぎていったら



あら、偶然!
飛行機が出来ちゃってる。
しかもボーイング。
しかも747限定。








ま、とにかく
すんごいぜんぜんあり得ない確率、
ってとこなんだよな。











実際に
どんな風に
その確率を導き出したのかってーと



生命ができるのに必要な
酵素を作るためのアミノ酸、



その配列にかかわる
めっちゃ細かい計算をしたらしいんだけど



で、結局
出てきた答えが



10の4万乗分の1…



なんだってさ。



もはや
まったく認識も想像も
できないレベルの確率の低さ。



まあ、ほんっとに
奇跡に近いってことなんだろな。













廃材置き場の上を竜巻が通過したあとに、ボーイング747ジェット機が出来上がっているのと同じような確率である。




じぇじぇじぇ。
(↑註 : じぇじぇじぇは筆者追加。)













そんなとんでもない確率で
生まれた生命がつながって



あなたも僕も
今日生きているんだねえ。



なんか
感慨深いねえ。



なんか
素敵だねえ。









せっかく
そんな確率の上にいるんだから



やっぱり
好きに生きたらいいんだよねえ。


























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