こんにちは
makochinです。







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古典物理学では
時間と空間は完全に切り離されて
考えられていました。




そそ。
別々。
まったくお互い関係ないって。










時間は外部とは無関係に
均等に流れていて




空間も外部とは無関係に
ずっとそこに存在する。ってね。











でもね
アインシュタインの登場で
それが全然違ってたってわかった。





実は時間と空間は
お互いに作用しあっていて
切っても切り離せない関係。




だから
時空なんて言い方もするよね。












エネルギーなんかで
空間はねじ曲がるし




重力なんかで
時間も伸びたり縮んだりするのよ。











んで、
この時間と空間なんだけど





密接な関係であることはわかるんだけど
どういう理由とか法則で作用しあってるのかは
じぇんじぇんわかってないのよ。
じぇじぇじぇ!











で、いま
科学の最先端の意見としては
この二つの関係の仕方は










量子もつれ!






っていうのが
有力らしい。













量子もつれってのは
量子って言うだけあってさ




もともと
ミクロの世界の素粒子のお話。








一対にした素粒子は
どんだけ離れてても
一瞬でお互いに情報交換するって話。
どんだけ〜!





例え何億光年離れていても
瞬時に、同時に、情報が伝わる。
つまり光の速度なんてゆうに超えてる。









これ
人の願いとか思いが現実化するのを
説明するのにも使えるんだけど





これが時間と空間の関係、
しかも大宇宙を構成してる
時間と空間の関係にそのまま使われて





それで
この世のマクロの世界も
成り立っているという…。














やっぱり
時間と空間が存在してるのも
宇宙が存在してるのも





僕たちに意識があって
願いや思いが現実化するのも





最新科学からすれば
ふつーのことで、自然なことなのね。















まあ、なんだな
恐るべしっ










量子もつれ!



















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