こんにちは!
10月は有給休暇をふんだんに使わせていただく予定で(笑)
第一弾はロンドンに来ています
以前からブログを読んでくださっている方はご存知の通り、私はYoshikiさんのファンなのですが、
彼のワールドツアーを観に…へへへ(追っかけ型オタク)
日本公演は流石に行けなかったので
ベルリンから1番近いヨーロッパ唯一の会場、
ロンドンへ。
その前に…
まず空港から事件が
イギリスはブレクジットをしているので、もうEU内ではない…ということを失念しており…
(分かっていたはずなのに、飛行機を予約する時に何も考えていなかったんですね…ただのアホちんです)
トランジット1時間というフライトを予約してしまいました
EU内ではない=出国審査がある=めっちゃ並ぶ
のに、乗り換え1時間、、
私はルフトハンザのマイルを貯めているので可能な限りルフトハンザで移動しているのですが、
ルフトハンザでベルリンからロンドンに行こうとすると乗り換えが生じてしまうんです…
他のエアラインなら直接行けるんですが、、、
休暇だし!時間あるし
飛行機大好きだし乗り換え上等
と、フランクフルトでの乗り換えを選択してしまったために…
ベルリン〜フランクフルト便が遅延し
到着した時には、フランクフルト〜ロンドン便の乗車案内が始まる時間、、
やっとフランクフルトで降車したと思ったら
到着ゲートから乗り継ぎゲートまでがかなり遠くて…
文字通り汗だくになりながら猛ダッシュ
やーっとたどり着いた出国審査では予想通り長蛇の列
分かってましたよ…
これは絶対間に合わない…
窓口で次の便に振り替えてもらう交渉した方が早そうだなと諦めつつも、列を整備していた係員に先に通してもらえないか交渉…
しかし彼らは何もしてくれない(そりゃそうだ、、)
ダメ元で前の方にいたお兄さんに次のフライト時間が迫っていることを伝えたら「ショートカットしていいよ!」と彼の前に入れてくれました
お兄さん…ありがとう
しかも、出国審査のレーンに並んでいる人はEU以外のパスポートを持っている人なので
高確率でドイツ語が伝わらないんですよね
私の英単語を並べただけの最低英語で理解して前に入れてくれたお兄さん…
後光が差しておりました
お兄さんのおかげで、クローズ5分前に出国審査を通り抜け、さらに猛ダッシュでゲートへGO!!!
こちらも遅延しておりました
今回ばかりは良かった〜〜〜!
ということで、ホッと一息…
スマホを確認すると、更なる事件が起きていたのでした…
(続きます🙇♀️)