こんばんは
先週、12日（日）にKenta Dedachiくんのライブに初めて行ってきましたー
Kenta Dedachi
Acoustic Live Cozy note Tour
〜Blossom〜
in仙台
会場は、普段はレストラン&バーの「レトロバックページ」というお店でした。初めて来ました！
整理券は30番台で、ステージ右脇の一列目、ケンタくんの目の前の席に座れました♪
ほんのひと月前、FMラジオから流れてきた曲「SHUNRAN」を聴いて一目惚れならぬ「ひと聴き惚れ」をしたmakochan
↓先月書いたブログ記事
聴いた瞬間に「好き！」って感じて、ラジオから流れてくる情報（アーティスト名と曲名）をすぐさま脳に覚えさせ、そして、来月（5月）にライブがあることを知りました。
それから毎日、Spotifyでケンタくんの「SHUNRAN」を聴きまくり、ケンタくんの他の曲も聴きまくりました。どの曲もすっごく気持ちよくて心地よい！ そして、とってもgroovy‼︎
声も優しくて柔らかくて歌がうまい！
ライブに行ってみよう！と思ってすぐにチケットを取りました。
そして、、、
生のケンタくんは「口から音源以上」で、
声、音楽、お人柄。自作したギター。
最高でした
ケンタくんはとっても可愛くてカッコ良い好青年でした
ライブに行って良かった‼︎
これは好きになる‼︎
なんかね、ケンタくんは機械を操作しながらライブを進めていてね、マイクでボーカルを拾って機械（コンピュータ）に覚えさせて（サンプリング？）その声を重ねて演奏に使ってた。その上にギター演奏をして、一人でやってました。すごいねぇ。最後のアンコール曲では、マイクを使わずアコースティックギターと生声で演奏してくれました。感動
ライブのセトリは忘れてしまって（ごめん）、「remember me」「tattoo the Hollywood」「Jasmine」「SHUNRAN」他を歌ってくれた！
「sparkling lemonade」を生で聴きたかったけど今回はなかった。ライブツアーのテーマが「blossom」だから「花」に関する歌の披露が何曲かありました。（こっそり両手で開いた花を表現していたmakochanでした。遠野のわらべうた「はなさかんひらいた」と同じ仕草ね。藤井風くんの「花」ポーズも同じ。）
行って良かったー
なんでもっと早くケンタくんのことを知らなかったのだろう！
（藤井風くんを知った時もそう思って悔しかった！）
これから知って応援していけば良いよね
で、ライブに行ってみて気づいたのがファンの年齢層。。。
ん？
風くんのファンと同じように中年層が厚い
ケンタくんごめんねぇ。
ケンタくんと同年代の若者が少なかったわー。
（片手で数えるくらい？ そして、最前列を陣取っていた中年のお嬢様方がどうやら熱狂的なファンみたいで、ライブ中にケンタくんに喋りかけちゃうし、ケンタくんがあらかじめ考えてきた曲の流れを無視して？エド・シーランの曲をリクエストして演奏させてて、私はドン引きしてしまいました。親しみを超えていたような。。。「 ああはなるまい」と誓ったmakochanでしたとさ。）
余談ですが、
ケンタくんはソニーミュージックから離れてインディーズ活動に戻ったとのことです。
理由はわからないです。
やりたいことが違ったのかな。
藤井風くんとKenta Dedachiくんは全く別の人間で全く別のミュージシャンなのは百も承知です。余計なお世話なのも百も承知です。
藤井風くんの所属会社「HEHN RECORDS UNIVERSAL SIGMA」にケンタくん入ってくれないかなー、 風くんに後輩ができたら面白いなー、素敵な化学反応が起きるんじゃないかなー？
と、つい妄想してしまいました
ケンタくんに考えがあってあえてインディーズなのかもしれない。次の所属先がまだ決まらないのかもしれない。本当のことはわからないです。
ただ、マネージメントによって世の中への出方とか広まり方が違ってくるんじゃないのかな、と思うのです。まあ、それはケンタくん本人が考えることで、私が言うことではないです。
私はケンタくんの音楽をもっとたくさんの人に知ってもらいたい、出会ってもらいたいなと思います。だってすごく良いんだもん
（押し付けるつもりはないです。良かったら聴いてみてね♡）
有名になって売れることが良いことという価値観が全てではないですしね。ケンタくんが大好きな音楽を思い切りできること、のびのびと表現できるといいなと心から願い、応援していきます！
ライブツアーの最終日は5月25日（土）の東京公演です‼︎
電子ローソンチケット、eプラスでご用意あります(^.^)♡
残りわずかです！
↓YouTubeライブ配信より
2年前のライブ配信なんだけど、これスゴイよ‼︎
いつもありがとうございます
またね
