こんばんは
本日公開の映画「四月になれば彼女は」をさっそく観てまいりました
いろいろな意味で衝撃を受けました
ここから先は、ネタバレします。
映画を観てから読んでください。
そんなのかんけーねー!という方はお進みください。
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原作の小説と話がだいぶ違うんだが‼︎
映画は、原作の小説とは似て非なるものでした。小説の骨組みは残っていますが、話がだいぶ違う。原作じゃなくて原案では?
映画と原作は殆ど別物だと思ってお楽しみください。
これが私には一番の衝撃だった🫨‼︎
あらー‼︎
私は原作の小説のほうが好きです
(個人の感想なのでご了承ください)
あんなに話が変わってて私はちょっと悲しかったです。ディスってるわけではないのですが。すみません😢
もう一回小説を読み返してみよう
映画は映画で、これはこれで良いのだと思います。
「セクシー田中さん」をつい思い出してしまいました。ただ、脚本には原作者の川村元気さんも加わっているので、小説と変わったところは納得されているのでしょう。
エンドロールの藤井風くんの主題歌「満ちてゆく」を映画館で大音量で聴けて嬉しかったです
曲のプロデューサーはヤッフルさんでした。
あと、TBSドラマ「不適切にもほどがある」に純子役で出ている河合優美さんと昭和時代の中学校の安森先生役の中島歩さんが映画に出演していて、オオッとなりました。なんか嬉しい!
長澤まさみさんは劇中の髪型のせいか時々キョンキョン(小泉今日子さん)に見える時がありました。似てるよね?
取り急ぎこの辺で失礼いたします。
また続きを書くね