こんばんは
藤井風くんのアジアツアー参戦はハードルが高くて、どうしましょう!と思っているmakochanです
(その話は、また今度♪)
さて、わたくしmakochanは、
トルコ🇹🇷の「ナザールボンジュウ」というお守りが好きで、玄関に下げるのとキーホルダーを持っています🧿←コレ
玄関にあるナザールボンジュウ
ナザールボンジュウ🧿って
何なん⁉︎
↑こちらより引用
日本ではあまりなじみのない考えかもしれませんが、大昔から中東やヨーロッパの地中海地方には「羨望のまなざしにさらされると悪いことがおきる」とか「青い目の人の視線は呪いをもたらすことがある」というような言い伝えがあります。こうした民間信仰はイスラム以前の5,000年以上昔にまでさかのぼるらしく、紀元前3世紀頃のシュメール王国の墓からも目のモチーフが出てきたのだとか。現在ではイスラム教圏、テュルク民族圏及びユダヤ教徒社会を中心に似たような信仰が見られます。
なぜ羨望のまなざしが悪運をもたらすのか?…… 元々、目は世界に向けられた窓、という意味合いがあるため、その人のいい考えも悪い考えも、全てこの窓から出て行くと考えられています。悪い考えが放たれた目には呪いがあると信じられ、呪いから身を守るのに使われるのが、このナザールボンジュウというわけです。
愛用していたキーホルダー
↓割れて欠けちゃったのわかりますか?
えーん
ショック‼︎
しかーし‼︎
ナザールボンジュウが壊れた場合は、持ち主の身代わりになってくれた、と捉えられるのだそうです
makochanを嫉妬(邪視)から守ってくれたの?
いやいや、私に嫉妬する人はいないでしょうwww
それは自意識過剰です‼︎
ナザールボンジュウが
災難から守ってくれた🧿
のだと思います
ありがとうナザールボンジュウ🧿
で、欠けちゃったナザールボンジュウのキーホルダーは感謝して手放すとして、
新しいナザールボンジュウが必要です
そもそもmakochanは、どこでナザールボンジュウ🧿を入手したのかというと、
山形県寒河江市にある道の駅「寒河江チェリーランド」の敷地内にある「トルコ館」🇹🇷で購入したのでした。
山形県に行った時は、その寒河江市のトルコ館に寄って、よくオリーブオイルやトルコの手作り石鹸を購入していたのです。
ところが、
そのトルコ館🇹🇷に駐在されていたトルコ人のおじさんが病のため急死してしまい、トルコから代わりの人は来ていなくて、現在、トルコ館は閉館状態なのです
トルコ人のおじさん、いつも人懐こくて明るい良い人だったから、亡くなられたと道の駅の店員さんからお聞きした時、ショックでした
トルコのコーヒーもご馳走になったな。。。
そういう事情があり、ナザールボンジュウを買えなくなってしまったのです。
それで、仙台市内でトルコ雑貨を扱っているお店を調べて、行ってみました
そして、お迎えした新しいキーホルダーのナザールボンジュウは、こちら🧿‼︎
トルコブルーの魚のモチーフが気に入って、こちらにしました
今日からよろしくお願いします
makochanをどうぞお守りください
こちらの店主さんといろいろお話をしたら、コロナ禍でこの3年はトルコに直接買い付けに行けなくて、今年の2月に久しぶりに行けたそうです。そして帰国した4日後にトルコ地震が起き、トルコ大使館などに寄付をしたそうです。
トルコ🇹🇷の雑貨や文化に興味がありましたら、お店に行ってみてくださいね
Instagramは、toruko2016
店を後にしてから、ご飯を食べに行ったのですけど、その話もまた今度しますね
いつもありがとうございます
またね
【今夜は、コーヒールンバ☕️】
ヨーロッパにコーヒーを広めたのはトルコ人だそうですよ♪
荻野目ちゃん、歌も上手くて可愛い♡
荻野目洋子
「コーヒールンバ」
藤井風ピアノカバー
「コーヒールンバ」
風くんのピアノカバーを見つけたので、貼りました♪