こんばんは
うちの両親の姿と、私の育ちが、こんなに的確に表現されているとは!
そうそう。そうだよね。やっぱり、そうだったのね!
という目の覚めるようなブログ記事を見つけまして、リブログさせていただきました
井上麻紀子さん、ありがとうございました
「共依存の親」-子どもの気持ちを受け止められない-
うちの両親は、共依存症のカップルだと思うんだよね。
父も母も、それぞれの原家族の中での被害者。子ども時代に親から共依存のターゲットにされた被害者だったんだと思う。
共依存の人って、無意識に依存先を探すんだよね笑笑
お互いに、共依存先を、自身の親から結婚相手に乗り換えたんだな笑笑
ウケる〜。
うちの両親は、そんなカップルだったんだな
かわいそうだね。
もっとかわいそうなのは、そんなカップルに育てられ、共依存のターゲットになった私なんだがね笑笑
家族の中に(家族外でも)私の思いを受け止めてくれる人はいなかった。
私の思いや気持ちを誰にも受け止めてもらえなかった。この寂しさ、しんどさ、わかります?
長らく自分の気持ちを奥底に押し込めてきたので、感情を感じられなくなり、自分の気持ちがわからない人になりました
自分が何をしたいかがわからない。どうしたいかがわからないんです。
ずっと、「正解」を、親や他人の中で探ってきたから。
あー。しんど
「好きな食べ物は、何?」から始めようか
私は、共依存を脱して「個」に成り(自立)、人と共存できる人になりたいです
がんばるゾー!!
まずは、軸を他人軸から自分軸へ!!
個を確立するゾ!!
以上、makochanの誓いでした
今日もありがとう
またね
【今夜は、氷川きよしくん】
大井追っかけ音次郎
やっぱりね、そうだろね、しんどいね、未練だね♪