伝言ゲームは端から見てると楽しいけど
やってる本人は結構大変だったりする。
様々な業界で分業化が進めば
当然、コミュニケーションに於いて
出てくるのが、業務に於ける
「伝言ゲーム的状況」である。
伝言ゲームは基本、きちんとは
伝わらない様子をまわりの人々が
見て楽しむものだから、ある意味
きちんと伝わらない前提。
ただ、現実の業務に於ける
「伝言ゲーム的状況」では
きちんと伝わらないという状態は、
面白い!!
アハハハハハ
ではすまない。
つまるところ、伝言ゲームとしては、
まるで面白くないくらいに
きちんと伝わっている状態を目指して、
情報の伝達を心がけていかなくては。
ということですな。
あれこれ難しくする要素は色々あるけど、
自分次第で何とでもなる部分も
多いにある筈だから、前向きに
メゲずにチャレンジしていくしかないです。
まぁ、一応、
新年あけたバッカしですから。