デザインを決め込んでいくときに、
・・・いつも迷う。
果たしてどの程度、コダワったらいいのか?
ターゲットには
どこまでなら理解可能なのか?・・・というか。
いつもネット上に溢れている写真資料を
見て暮らしている訳ではない一般ピーブルに
普通に伝わる範囲ってどの程度?
伝える対象のイメージが明確である場合であっても
やはり、悩むところである。
営業マンの感覚が
必要になるのが、こんな時だ。
自分の中の一般ピーブルに顔を出してもらわないと
決定案とはならない。
そのためにも寝かす必要がある。
カラープリンターがないので尚更である。
モニター上で見ていただけでは
時間を掛けても寝かすことにはならない。