ざっくり山。に見える時がほとんど。

 

ただ、今朝もそうなのだけれど、一本一本

 

木がはっきり認識できる時があるみたい。

 

山の端の辺りは特にそう。木々がはっきりと見える。

 

とは言え、都会の景色の様に五月蝿くはない。

 

ボァーッと見ようと思ってなくても済む。

 

馴染むんだよね。当たり前って云や当たり前。

 

ただ、ガラス越しに見てるからガラスの

 

ゴミまで景色に入ってきてピントが合うと

 

「なんだゴミか!」

 

ってことになる。

 

つまり見ようと思えば見える。

 

・・・・なんか昔、ジャッキーの映画だったか、

 

セリフで聞いたことある様な言葉だな。

 

酔っ払いの師匠が、相手の素早い動きが避けられない

 

弟子のジャッキーにコツを教えてるシーンかなんかで・・・

 

違ったか? まぁ良い。そんなこともある。

 

見る対象にピントを合わせることが、

 

見るための条件。ピント合せが重要っていう話だ。

 

たとえゴミでも

「なんだゴミか!」

と思わせない工夫が

大事!ってこと

 

そういうことか? 

 

まぁそういうことでもある。