手間がかかる事をやらせるとか。
深く理解してもらうとか。
その手のデザインは考えない。
できるだけストレスが無い方が良い。
全ては伝えきれないと、割り切った方が良い。
わたしの場合、プランを進めていく途中で、
出展者様のサービスを好きになる事がある。
というかほとんどそうなる。
すると、できればキチンと伝えたくなる。
でもダメ。ここで一息いれること。
伝えたい対象を心に描くこと。つまり
来場者の熱量を考えなくてはなりません。
何にせよ、ハードルを下げなくてはダメです。
例えば、すぐアクションに移れる様にデザインする。
スッと手に取れる事。
パッと見でわかる事。
よくできてるから、よく見て貰えばわかる・・・・
ではダメなのですね。
