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ししとう開業記念で、ほか

ししとう とは、ここでは長野市にある食堂・飲食店を営んでいるお店であり、業者のことです。
もともと 七瀬 地区において、営業していたようですが、
高田 に移り、市役所の地下食堂の調理業者になり、
県庁前にも出店し、ついには県庁の食堂の調理業者にもなってしまいました!
10月第二週目より本格稼働して以来で朝帯にご飯食べに行っていますが、今日ついにお昼帯に出かけてきてみました!
(ふだん、お昼帯は、市役所地下食堂に行っています。)

すご~い! とってもこんでいました!
特徴的なのは、前までの業者の時はお盆を自分たちでとってきてカウンター上に置いて待っていたのですが、現在は先方が出して並べて、出来上がりを待つというよう変わったことと、盛られるご飯・おかずの量が全般的に増えたということです。

実は、今日県庁まで足を運んでの昼食にしたのは、
昼休みが十分に長くて近所となる市役所では時間を持て余しすぎるというのもありますが、
それ以上に会社の仕事場に居続けるのがキツくなっているから、というのが大きいのです。
ちなみに、今日は昼食後県庁の外に出たところで、昔の仕事仲間にばったり出会ったのでした(年上の・女性の方です、従って、愛想も基本的に良い方です)。
さらに実は、前のマンパワー時代にもう軒並みそこを辞めることを決めていたころにやはり別の、昔の仕事仲間に会ったことがありましたが、実際、その後マンパワーは劇的に辞めたので、
今仕事にもこんなことが起こるのかどうか、ということも思案しています。
(“仕事仲間”と書くだけはあり、実際、私は楽に話せる方々なのです。)
どうしてこうも年下と、女性の年下の人たち、というのは、自分(私)に対して閉じて(壁をつくって)、さらには拒絶して、敵対するような動きにでるんだろう!って思ってしまう時間が流れます。
それくらい、今の仕事場のメンバーたちは、私に閉じて、小さく固まってしまっています。

ガスを、使えるようにした (10月27日)

今日、ガス会社の人に来てもらって、
ガス開栓の工事やガスファンヒーター用のホースの新規設置をしてもらいました。
引っ越してきてから3年目にして、
元々設置してあったガスファンヒーターがようやく使えるようになりました。
あったかいです。

私が住んでいる家は、
もともとガスファンヒーターを使えるようにガスホースを引いてありましたが、
1階にのみ引いてあり、2階はありませんでした。
2階にいるのが通常なので、
今回途中からホースを切断し、そのつづきを(コネクターでつないで)2階まで延長することにより、
当面2階のみで使うよう配線を変更してもらったものです。
(将来的には、1階・2階両方に分岐できるようにする予定。)
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ガスは、都市ガスだったため、すでに配管は来ておりました。
とくに地中等も含めて管の交換をすることもなく、メーターのみレバーを回したのみで、
もともと付いていたガスコンロもちゃんと火がつき、
今回配線変更した先につなげたガスファンヒーターも作動しました。
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杉野正様! ようこそいらっしゃいました!

企業再生請負人! として、日々コラムを発信し続けている、杉野さんが、
アメブロに来てくださいました!
私にとっては、しなの鉄道の社長(として、窮地に陥りかけた同社を再生にこぎ着けた)として、その名を知る方であります!
これまでは独自のサイトで展開され続けたのを拝見してまいりましたが、
これからは、私どもと同じアメブロ上で、氏の思いを見ていくことができます!
ようこそいらっしゃいました!
今後ますますのの活躍を祈念いたしております!

杉野正氏コラムブログ「再生請負人のブログ」

  http://ameblo.jp/suginotadashi/


(追記―2011-10-20 22:18:22)
先日の、杉野様のアメブロ上で書きましたコメントに、お返事コメントをくださいましたのを拝見いたしました! 本当に、ありがとうございます!
お返事の中で、しなの鉄道や、長野県(でもう一度携わりたい旨)のことを書いてくださり、身近に感じて、不思議な感じがありましたが、嬉しかったです!

あらためて、益々の活躍をご祈念いたしております。


お返事が来ました

披露宴のPA仕事を教わった(見学させてもらった)方からのメールが来ました。
私がその2日前に出していて、そのお返事として(※)、なのですが。
↑でもこれすら相手にされずあしらわれる可能性だってあるから、こうやって、何かしらお便り的につづってきてくれたのは、やっぱり嬉しいです!
何度もくりかえし読み返しました。

(※見学させてもらったM館H会場を私も担わせてもらったということを伝えるメールを出して、それに対して(見学のときから)今日まで続いていることを評価してくれる、等の返信をいただきました。)


理解が、された (10月8日)

披露宴仕事で出入りする事務所内でO氏と行き会った際に、3日に起こった “喧嘩” 的な出来事(※別途記載)について尋ね聞かれました。
(そのときの出来事をできうる限り客観的に話していき)その際の私のPCソフトの取り扱い方について、とくに問題はないと理解を示してくださり、あまり(過日のやりとりについて)気にしないで、とすら言われました。
正直、O氏からも責められるか!?とも思ったので、上記の反応だったのは意外だった部分はありますが、
ありがたかったです、嬉しかったですね。
(私の作業の進め方が理解されたことや、私の言い分が理解されたこと、尊重されたこと。)
直前に臨んできた披露宴PAが無事に終了できたことで安堵したというのもありますがこの件で抱いていた苦しみが少し緩和されて一週間重かった気持ちがだいぶ楽になりました。
(ただしシーン音楽編集の時間を(特に件数がたて込む時期には)極力短時間でできるように、と くぎもさされました・・・。)