こんなこともあるもんか・・・・・

ブログ上へは久しぶりの投稿。
他の話題も含め、追って追加・整理しようと思います。

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かけた曲が希望したものと違う―。

あらかじめ準備したその当該曲は、
使用元の音源（今回はＭＤ）に「○曲目使用」とメモ添えしてあった。
それとは別に使用曲一覧表にも同様に書いてあった。
そしてそれに従い注意深く収録して自己確認をした。
そしてもちろん別の人（しかも綿密にきちんと確認する人）が相違ないのを確認して、
その上で本番当日の操作に臨んだものだった。

それでも、 違う といって、ハプニングとして起こった。
表面的には、希望曲を指定・申し出する際の曲収録位置の勘違いに起因する、ということになるが、
承るほうが万全の綿密の対応をしていてのことなので、
それで何でそんな事態が発生するか、もうそれは神のいたずらとしか言いようのないくらいの出来事だ。。。

あえて言うとすれば、自分がその（○曲目と示されている）曲を知らない（聞き覚えていない）ということはあるか。
もうそういう曲に出くわしたときに、
『（○曲目）と示されたその曲が当該タイトルの曲でいい（間違いない）でしょうか？』
と、尋ねるしかない・・・。

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かつても似たようなことがあったなあ。
そのときはそこに端緒を発して宴全体がめちゃめちゃ（音演出的に）になった。
端緒の一件だけで終わっていればちょっとした出来事で終わっていたのだけど、
その後の、本当に、自分としての使用映像間違いで、
その宴自体が大部分自分の過失事故に変化してしまっていた。
その時も、使うとされていた音源に間違いはなかったなあ。

今回は、さすがに自分の側の曲・映像間違い（一覧表に則った範囲での）は無かったのが救い。
少しはいろいろ経験して、なし崩れることは無く済んだ、というところか。

以前の事故の時はやっぱり、承る段階での曲位置の伝達が結果的に誤ったものとなっていたところに起因する。
その当時携わった人の中ではそれ以後は、実際に当該の曲を聴いてそれの収録されている位置に間違いがないことを確認することになったのを申し合わせた、と覚えている。
果たして今回のやつではどうなのかな？
現物のＭＤを両者立ち会いの中で再生して位置を確認してあったのかな？？？
う～ん。
（そこまでした上で、それでも違いを発見できぬままに通ってしまっていたら、・・・・・もうどうしようもない。）

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