終了しました

日本年金機構（長野事務センター）が直接雇用していた７月からの臨時仕事が、今日で終了しました。
会社（機構）の指揮担当の人の談では、作業が極めて順調に進んだとのことで、「うれしい悲鳴（をあげている）」と言っておりました。
（実際、本来の作業の分がほぼ手をつけられるものがなくなって、別の関連作業をしてたほどでした。）
ワタクシ的にも、予定の書類審査の作業のほかに、
（未提出者（社）一覧化のためのＰＣ入力作業を仰せつかって行ったことが、面白いを上積みしてくれるところとなりました。）

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一つ前の仕事（マンパワー経由ＫＤＤＩエボルバの派遣・同年金機構（本部と思われる）からの発注・委託）で仕事場内での孤立と自分の仕事能力が正当に反映されない状況だったのを思えば、
今回のこちらの仕事は以前の他の仕事（社会保険事務局時の国民年金記録審査と県の国勢調査記録内容の審査）のときの面識のある方々が多く揃ってお互い話すこともできたのと、初対面の方においてもだいたい懇意にしていただいたのがあって、
わりといい心身状態にて期間を送れたのも大きかったですね。
ただ一方で（県仕事のときに）自分を極度に嫌がった方（今回は同じ作業グループにはならず大きな支障にはならなかった）がいたのと、ベテラン・完璧を自称する女史が居て（この人が同じ作業グループになってしまった）、女史のように完璧に作業のできない（または女史とは異なる考え方で作業をすすめている）人を責めたり不要な指導をしたり悪口の形で言を発したりしたのが、隣の席にいてとてもキツかったですね。
（もしかしたらこのことが私の期間満了を妨げることになる恐れさえあった。）
（世間話的には必ずしも悪くはないが心を開いてしまうと節度なく踏み入ってくるのがあったので、この人にはもう会いたくはないですね。）
あと、人の間違えを（別の勝手の分かる人が）責める傾向は全般的に強かった（そういう人は多めだった）ようにも感じました。　そのあたりは、ちょっとおかしいなぁ～と思うのでした。

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