今日から新しい仕事―

今回は、実際に始まるまでお知らせを控えていました、
今日からの新しい仕事に行き始めました。
今回は、年金機構直雇の仕事です（前の仕事は、同機構が外注した会社への派遣で入っていました）。
内容は、事業所から出される従業員の報酬決定のための書類の内容に目を通していく（記入上違っているところを直していく）仕事です。
仕事期間はあらかじめ決まっていて、約２ヶ月ほど・９月の第１週までです（延長は無し）。

研修で作業の内容を聞いた際にはとてもむずかしくややこしそうに感じてしまいものすごいところに来てしまったように思いましたが、いざやりだして、よく分からないことをよく分かりそうな方々（職員や、去年経験している方々）に聞きながらやっていってみて、なんとか慣れました。
相手にするものが、個人から 事業所 になりました。

そして、一緒に仕事をする人たちが、前のときの若年層中心から、中年以上層中心となり、私にとっては仕事しやすい年代の方々が集まるところとなりました。
それだけではありません。
旧・社会保険事務局時代からの仕事で私が初めて参加したときにいらした方々が三十人前後いるうちの十人近くにも及ぶ人数いて再会し、それはまるで同級会さながらのように思いました。
あっ、去年末～今年頭の県仕事の分も含んでいます。
（三回とも行き会っている方が２人、県仕事以来の方が５～６人ほど、社保局以来の方が２～３人）
（ちなみに県仕事で私が嫌がられた相手の人も今回もしぶとく!?一緒で、ただ仕事のグループは別々になったので心的なストレスは回避できましたが、因縁めくように会うことに不思議さを感じます。）
今回同じグループになった方々の中に県仕事関係の人が２人もいて、それこそ先述の同級会のように再会に感激し、そして今回の人たちとはとても良好に仕事上の相談もしたりしながら作業を進めています。


＊