「風邪に見舞われておりました」

まだ少し残っていますが、ようやく終息が見えてきたような感じで、これを書く余裕も出てきたところです。
あと一日二日夜中の咳と朝起きたときの痰出しの咳をくりかえせば、完全に抜けると思います、きっと。
昨日まで数日ほど声がいつもと違う（高いほうの音域が著しく出ない）のが続いていたのも、だいぶ治まってきて普段の声に近づいてきたようなところです。
土曜日にはまた披露宴仕事が控えているので、万全で臨めるよう限りなく治まってほしいところです。
いえ、きっとそのときには治まっていることと信じ念じようと思います。
そしてひきつづき十分に（普段よりも長めに、そして早めの時間から）休養（睡眠）をとって凌ごうと思います。
それと併せて、いつも以上に頻繁に喉うがい・鼻うがいをし続けるところです。

　☆　

思えば今回の発端は、先週の火曜日に缶コーヒー飲んでいたのが一部むせて、のど・肺を少し炎症させたことだと思います。

以前から風邪になるとき・そして一度インフルエンザになったときは、前触れはいずれも喉の違和感でした。
ただ悲しいかな、それが分かっても一度炎症が起こるとそこから体の中をくまなくかけ回らないと終わらないようで、
咳・喉声域の低下・淡いふらつき感・鼻炎・嘔吐（寝込む・頭痛）を経ることが避けられないのです。
（幸いなことに今回は嘔吐（寝込み）はなく済みそうです。）
どうにか喉の炎症の時点でうがいの繰り返しにより、それ以上の症状の拡大にならないで終息してくれるといいのですが・・・m(_ _)m。

《今回の―で出た影響》
・声質の変化（高音域の低下）で披露宴仕事関係者の一部に風邪（により仕事に穴をあけられるおそれ）を心配された。　また実際普段よりいくらか不自由な声状況で仕事上の連絡・伝達のやりとりをするところとなった。
・太極拳（火曜日夜の習い事）を休ませてもらいました。
　（普通に動けるんだけど、ちょっとふらつき感を感じたので、大事をとって・・・。）
・夜、わりとおとなしくして、いつもよりさらに帰宅後は大して家事もせずに横になっていた。
お風呂は、翌朝（熱めのシャワー浴で凌ぐ）程度で・・・。

↑と、まぁ、そんなところです。



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