解決

いちおう、しました。
土曜日に起きた（起こしてしまった）スポット当てのミス操作を夕方ようやく事務所の担当者に詫びて許しをもらうことができました。
そして何と、「次機会をもらえるときには―（ミスの原因となった部分についての対応を）―気をつけます―」と言ったのに対して、
『また、お願いしたいと思うので―』とまで返答されました。
（次の出番が具体的に決まっているということではないが、少なくとも二度とやらせてもらえないということではないととってよいようです。）

想像していたよりも、かなり、和やかに話が進んで、締めくくりもできたので、安心（安堵）しました。
・当日中にクレームとなる事態が発生しなかった（お客様方が寛大であった）。
・余興という絶対的な光の当て方の取り決めがないところであった。
・サービススタッフもなぜか（たまたま見ていなかったからか）問題化しなかった。
・これ以外の部分ではほぼ所定の当て操作を行えた。

ということが、最終的に幸いして許してくれたものと思います。
本当にありがとうございます。

　☆　

一方２日前の出来事を詫びないまま引きずっておいたことで犠牲もはらいました。

・Ｏ氏に昨日とがめ怒られました（※直接の関係はありませんが、気分の不安定さが氏の気に障ったということはあるかもしれません）。
・時々気分が重たくなり、ごく軽く吐き気がするくらいまでになった時間もありました。
項目で言うと２つになってしまいますが、２番目は軽くなったり強くなったりして襲ってくるありさまでした・・・。
（これの比重が相対的に大きくなり、平日仕事場所での孤立感にさいなまれる余裕すらなかったほどでした・・・。）

時が経つのとこっぴどく責められたら・・・という思いが葛藤して当日と昨日は全くもう考えられず、今朝になって（早く目が覚めた）、ようやく大きな方向性は決心しました。
日中電話可能な時間帯に事務所に在勤を問い合わせ、→（次の、というか夕方帯に）（担当氏が休日だったので）直接、ようやく（30分近く時間を費して）意を決して電話にこぎ着けられました。

☆★☆

なおこちらとは別に、14日担当する予定となっている披露宴のほうの音楽編集について、
今まで（求人応募時を除いて）全く電話したことの無かった（音源預かりの管轄の）本社に初めて電話をして、
会社への出入りの段取りや編集完了した音源の受け取りまでの流れについて教わるというやり取りをしました。
（今回は、編集をしてくださるということでした。私にとって初めてオペレートをするということを鑑みてくれたということでいいのか、意外と（緊張が高くなって）気持ちの余裕も乏しかったので、だいぶ助かり楽になったという感じでした。）

こちら分野の一連の関係では、
あとはひとまず、この新担当館でのオペレートを無事全うすることと、
Ｏ氏の機嫌が穏やかであって行き会えることができれば、
どうにか気持ちの山を越えられそうです。
（さらにこことはまた別の新担当会場が後日もう１箇所あるのですが、こちらは従来からの担当会場よりの延長なので、音響照明装置機材をあらかじめ試し触れできれば問題なくいけると思います。）

＊