ほぼぶっつけに近い中で・・・

音操作、ほぼ無事成し遂げられました。

時間的には十分早く入った・・・つもりであったものの・・・、
打ち合わせ等していたら、気づけば十分なリハもままならないまま、本番に入ることとなってしまった。
しかも、階段会場は、別のスタッフを通じて呼び出される格好で急いで入る格好で・・・。
（（来るのが）遅い！と後で注意を受けました、ゴメンナサイ！）
階段後の本会場も、直に音を出すことができない状況になってしまい、やはりぶっつけ。
（かろうじてヘッドホンにて流し聞きをしたところです。）

何回も経験が積み重なってきたのが効いてか、
スタッフが落ち着いている方の担当だったからか、
当日の進行内容が、ほどよく余裕のあるものだったからか、
・・・
そういうところにかなり救われていると思いますが、

とくに音量とか音出しタイミングのリハをしなかった中においては、今までの中では案外落ち着いて、そしてほぼ無事に最後まで遂行することができた、というところです。

一箇所、急に音を切るようなことをしてしまったところがあり（結果的にです）、そこがハラハラしたところでもあり、小さいながら・事故というようになってしまったところでした→ただ幸いにも今回はそれを指摘されず（たぶんかなり大目に見てもらっているんだと思う）何でもないようにそこもそのまま進んでいったので、
今回は救われました！ m(_ _)m

リハーサル皆無だったのに、緊張が凄い少なく操作することができてしまった、めずらしい経験をしてしまいました。
でもふだんは、やはり事前に入念にリハーサルしたり状態確認をしたいと思ったところです、そのほうがやっぱり安心できますね。

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