ピン打ち

昨日は、披露宴仕事の中でホール会場披露宴のうちのピン打ちをさせてもらえる機会をいただきました！

その半月ほど前、別のピン打ちをする人と行き会う機会がありちょっと話を聞かせてもらった加減で「やってみたい」と思っていたら、
三日ほど前に急遽都合を尋ねられそして仕事の案内を頂けて実現してしまいました＼(^o^)／。
ありがとうございます！
（行き会った人は、アルバイトで呼ばれたと言っておりました。
サイドピン担当ということでしたので、自分もそこの担当と思っていたのが、センターピンのほうでした^^。）
（あと、自分が披露宴仕事初めてからずっとホール会場の分担がどのようになっているのか・・・というところをずっと思い馳せていたところから見ると、（おそらく今回ピンチヒッターだと思いますが）ようやくここの仕事を実体験できたかな、と思うところです。）

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あらかじめ聞いていたサイドピン担当と思っていたのがセンターピン担当だったのと、操作卓上から指でレバーを動かすことでスポット位置を動かしていくと思っていたのが、大型の照射機をじかに動かすというのが、
想像していたのとは違っていました。
初体験としては、わりとシンプルめな披露宴だったということもあり、最初のうち少しいまいちだったものの無事最後まで果たすことができました(^_^)。よかったあ～！
（ちなみに、披露宴自体は一時間ほど延びました。）

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※ピン は、ピンスポットライト のことで、ピン打ち が、そのスポットライトを対象に当てることをさします。

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