身元保証人・保証人 を 必要とする会社があるの！？

今日急きょ、面接の時間を設定されて
求人応募した会社に行きました。（※会社名は採否が確定した時点でＵＰする予定です。）
そこでの面談の中でいくつか印象に残ったことのうち、
“身元保証人”に関するものがありました。
借金や賃貸住宅の契約では出てくる保証人（連帯保証人）が、
就業にも付きまとってくるのでしょうか!?
いえ、私がこれまで就いた会社ではそれを直接的に求められたのがないので、
これを必要とする旨を告げられたのには、少々混乱しております。
今日その話をされて、そういえば前に矢木コーポレーションでもそんなことを言っていたな…と思い出す。
あとは、学校入学の手続きでそういえばあったかなあ…と―ただあのときはまだ成人に達していないという状況がありましたね。

すこしタイトルの話とはずれますが、まだ実際には採用されていないのに、仕事に関連の薄いこと、やたら詮索してくるような気がしました。
血液型、住まいの状況（持家か貸家か、単身か家族が同居かどうか、現在の場所にどのくらい住んでいるか）、
あと、もういいかげんだいぶ前のほうの就業していた会社の就業期とかね。履歴書に近傍の職歴を書いているけど、そんな昔の職歴（存在しなかったり形態の変わっている会社だってあるのに…）を知ってこの会社での業務に影響するとは思えないが何のためにそんなときのことを事細かに把握したりするかなぁ？？？
ついでに言うと“辞めた理由”を必要以上に聞きたがる（←これなんかはもろに不採用にするための材料作りと感じる）。
私のほうでもできるだけ心証を保つためにていねいに答えているけど、これが採用のためになるんならまだしも矢木―では結局不採用のための材料を増やすためなのかな、と思ったらもう答えるのも拒否したいところだ！

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