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そんなに生きる必要はなくなった

仕事もできるものがなくなりました。
すれば望まない事態が引き起こされます。

そして人にはあまり好かれず、人との信頼が破綻するのが後を絶たず、
自分の考えは理解されず、受け入れられず、否定されて、他人の考えには賛同を余儀なくされます。

地球はいつも他人を中心に回ります、けっして自分を中心に回る・回すことは許されません。
私が人を傷付けるような言動をとったときは(←意図的ではないですよ、念のため)一般的に謝らさせられるけど、他人が私を傷付ける・理不尽に陥れるような言動をとっても私に謝ってくれることはあんまりありません。
自分の存在は普段は自分を知る多くの人には必要でなく、でも望まない事態が起きたときやこんなことを吐き出したときだけは注目されて責められるのはあるような—みたいです。

自分にとって生き続けることは、苦しみや不毛感、嫌悪感、絶望感、絶命感などが積み重なっていく一方であまり歓びが満たされていくことはありません(なくなってしまいました)。
もはや長く生き続けることに価値はないよう思っています。


(ここでしか言うことはありません、ほかでは言うつもりはないです。)