一夜明けて・・・気分
☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆
昨日の件のその後の協議がいくらかあったようで、
契約上は音響相当分の金額について処分するということを知らされました。
昨日直接的に起こった不手際のほかにさらに2点の自分の操作上の小さな不手際を加えられて
以後さらに私を統括するチーフスタッフ方を含めたサービススタッフが協議(しりぬぐい)を続けるそうで、私が直に補償を求められることはなく対処してもらえることになりました。
☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆
昨日起こったことで一晩明けた朝に、
あらためて幸せを祝うセレモニーに影を落とすことになったことへの嫌悪感が増大・増幅。
また「今後は同じミスはないようにして―」と直近の関係者スタッフに締めくくられたのでひとまず済んだ(←ただちに謹慎やクビになるということはならなかった)のに対して自分の方は「次こそは、こころして・・・と」唱えるも もともと並に準備を尽くした上での望まない事態の発生という気持ちがあるので 次また余興等手の込んだものが挟み込まれている宴を受け持つことになったらまた何かしらの事態を引き起こしかねない恐れはぬぐえず、(中略)そうなるともうわざわざクレームをもらうために仕事をするような思いに支配されてしまいただただ怖くなり絶望的になる思いが抜けない。
反すうする。前半の途中まではスムーズに流れていた。ある場所で流れた音楽が違うという指摘(これ自体は私の操作不手際でなくて)をもらったところからいつものスタッフの動きとは雰囲気が変わってしまった。ふだん出てくることのない関係者スタッフが出てきてまだ不慣れなところのある自分の操作を見張られる格好になる―それだけで緊張は高まる。そしてさらに映像間違いをする(これが私の不手際)。これが起こったことで他のスタッフが私に対してもう怒ってしまい私も驚きと彼らの感情によりおちつくことは困難になる。(中略)そしてお開きまでの間の操作も十分にできなくなる(つきっきりの人が照明を担いタイミング指示もする格好となる)。その過程でさらに2箇所について本人たち及び参列者方から我慢できないと指摘される格好となった。もうめちゃくちゃだ!台無しだ!の気分にならざるを得ない。それがしかも自分も予期しないところの手違いが引き金になっていること事前には並みのリハーサルも尽くした上での望まない事態の発生そして累積であるので(←ここは関係者に言わないし理解もされない部分だけど)無念極まりない!
自分の能力が結果的にこんな事態にまで発展するのなら(くどいけどろくな準備もしなかったから起こったことではないので)今後も起こらないとも限らないといいたくなってしまうしそうなるともうもはやいずれはこの仕事を続けるのもだめになってしまう(おそかれ早かれ)と行き着いてしまういきおいだ・・・。
悲観、ダメスパイラル、ダメ人間・・・。 身を引く・・・勇気・・・。
(ここまで思って起き上がってそのあと洗濯して干し物したら別記事の写真の空・・・ある意味嘘みたい、対照的、複雑・・・。)
☆
これのことで、私が仕事をいただいている会社のチーフの方に報告ながら頭を下げてきました。
「気をつけてください」(今後は同じミスをしないように)と尻拭いは彼らでする(受ける)旨言われました。(幸か不幸かこれがもとで、披露宴時に提供してもらう映像類のまとめ方に一定のルールをつけてもらうよう申し入れをするよう動くことにすることも知らせてもらいました―←ただこれは長年(不手際を起こさず)こなしてきたベテランの方々に言わせると何そんな甘えたこと…って思うかもしれませんね・・・―。)
私の思いと気持ちは複雑だども、(とりあえず今回は大人の対応をしてもらえることに)涙がにじみました。
ただ仕事上はまた私は今までどおり入れるんだども、“とんでもないことをしてくれた奴”というわだかまりはのこるかもしれませんね・・・。
いちばん肝心なところ―チーフの一人は本来今日は休みとなっていたのが結局
この事態への対応のために・・・、事務所に来てました。
☆
ちなみに次に私が臨む予定の披露宴はシンプルに近い進行プランになっていました。
今の私は、余興の込み入っているプランの披露宴は、担いたくないです。
↑でもこんなこと発したらおそかれ早かれ仕事できなくなる恐れがあるのを想像できます。
望まない結末になるのを防ぐためにはよほどの綿密な演出のプランは自分にさせないようにするのが
本人たちから関係サービススタッフ方々にとってもいい(安全)と思わずにはいられません。
☆
もうしばらく悶々として今しばらく(長期に)粛々と偲びながら継続するか
どこかで区切りよく身を引くか熟慮しようと思います。
*
昨日の件のその後の協議がいくらかあったようで、
契約上は音響相当分の金額について処分するということを知らされました。
昨日直接的に起こった不手際のほかにさらに2点の自分の操作上の小さな不手際を加えられて
以後さらに私を統括するチーフスタッフ方を含めたサービススタッフが協議(しりぬぐい)を続けるそうで、私が直に補償を求められることはなく対処してもらえることになりました。
☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆
昨日起こったことで一晩明けた朝に、
あらためて幸せを祝うセレモニーに影を落とすことになったことへの嫌悪感が増大・増幅。
また「今後は同じミスはないようにして―」と直近の関係者スタッフに締めくくられたのでひとまず済んだ(←ただちに謹慎やクビになるということはならなかった)のに対して自分の方は「次こそは、こころして・・・と」唱えるも もともと並に準備を尽くした上での望まない事態の発生という気持ちがあるので 次また余興等手の込んだものが挟み込まれている宴を受け持つことになったらまた何かしらの事態を引き起こしかねない恐れはぬぐえず、(中略)そうなるともうわざわざクレームをもらうために仕事をするような思いに支配されてしまいただただ怖くなり絶望的になる思いが抜けない。
反すうする。前半の途中まではスムーズに流れていた。ある場所で流れた音楽が違うという指摘(これ自体は私の操作不手際でなくて)をもらったところからいつものスタッフの動きとは雰囲気が変わってしまった。ふだん出てくることのない関係者スタッフが出てきてまだ不慣れなところのある自分の操作を見張られる格好になる―それだけで緊張は高まる。そしてさらに映像間違いをする(これが私の不手際)。これが起こったことで他のスタッフが私に対してもう怒ってしまい私も驚きと彼らの感情によりおちつくことは困難になる。(中略)そしてお開きまでの間の操作も十分にできなくなる(つきっきりの人が照明を担いタイミング指示もする格好となる)。その過程でさらに2箇所について本人たち及び参列者方から我慢できないと指摘される格好となった。もうめちゃくちゃだ!台無しだ!の気分にならざるを得ない。それがしかも自分も予期しないところの手違いが引き金になっていること事前には並みのリハーサルも尽くした上での望まない事態の発生そして累積であるので(←ここは関係者に言わないし理解もされない部分だけど)無念極まりない!
自分の能力が結果的にこんな事態にまで発展するのなら(くどいけどろくな準備もしなかったから起こったことではないので)今後も起こらないとも限らないといいたくなってしまうしそうなるともうもはやいずれはこの仕事を続けるのもだめになってしまう(おそかれ早かれ)と行き着いてしまういきおいだ・・・。
悲観、ダメスパイラル、ダメ人間・・・。 身を引く・・・勇気・・・。
(ここまで思って起き上がってそのあと洗濯して干し物したら別記事の写真の空・・・ある意味嘘みたい、対照的、複雑・・・。)
☆
これのことで、私が仕事をいただいている会社のチーフの方に報告ながら頭を下げてきました。
「気をつけてください」(今後は同じミスをしないように)と尻拭いは彼らでする(受ける)旨言われました。(幸か不幸かこれがもとで、披露宴時に提供してもらう映像類のまとめ方に一定のルールをつけてもらうよう申し入れをするよう動くことにすることも知らせてもらいました―←ただこれは長年(不手際を起こさず)こなしてきたベテランの方々に言わせると何そんな甘えたこと…って思うかもしれませんね・・・―。)
私の思いと気持ちは複雑だども、(とりあえず今回は大人の対応をしてもらえることに)涙がにじみました。
ただ仕事上はまた私は今までどおり入れるんだども、“とんでもないことをしてくれた奴”というわだかまりはのこるかもしれませんね・・・。
いちばん肝心なところ―チーフの一人は本来今日は休みとなっていたのが結局
この事態への対応のために・・・、事務所に来てました。
☆
ちなみに次に私が臨む予定の披露宴はシンプルに近い進行プランになっていました。
今の私は、余興の込み入っているプランの披露宴は、担いたくないです。
↑でもこんなこと発したらおそかれ早かれ仕事できなくなる恐れがあるのを想像できます。
望まない結末になるのを防ぐためにはよほどの綿密な演出のプランは自分にさせないようにするのが
本人たちから関係サービススタッフ方々にとってもいい(安全)と思わずにはいられません。
☆
もうしばらく悶々として今しばらく(長期に)粛々と偲びながら継続するか
どこかで区切りよく身を引くか熟慮しようと思います。
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