唸・無念・・・
披露宴の仕事に入っていて、
流すべき映像を間違えてしまいました。
それにより、主役の本人たちのこころに、
当然ながら怒りの感情をわかせることになってしまいました。
素敵となるはずの宴で本人たちの気持ちや歴史(あゆみ、道すじ)に暗い影を落とすことになってしまいました。
宴そのものは最後まで進行してお開きまで迎えることができたのだけど、
今後(後日)さらに窓口になっているサービス関係者方と主役の本人たちが協議することになるそうです。
私自身が直接何かを―というのは今のところありませんが、
今後どういう対応を求められたり言い渡されたり処分されたりするかは
(その協議の決着如何になり)今は何とも分かりません。
ただ、結果的に私の操作が元で本人たちそして、関係するサービススタッフや、私に直接仕事をさせている会社の担当者、そして会社自体に迷惑をかけることになってしまいました。
それについては すみませんでした というよりほかありません。
さらに、関係者から言われた(そのことがきっかけで注意・指導された)ことをただただ聞き受け止めるばかりです。
☆
直接的には、流す予定の映像をかなり早い段階から再生可能状態(頭出し完了)にしといたものの、
あまりにも時間がたちすぎていて“本当に それ でいいか”あやふやになってしまっていたところに
念を入れて確認するのが甘かった・少し仕事そのものにも慣れてきて慢心した(本当はそんな悠長さはなく慢心ではないですが)、というしかないものでした。
ただ、(タイトルにもした)無念というのは、
その映像源が当日のかなり早い時間から渡されていて自分でも今まで並に事前に何通りか操作リハーサル(視聴確認とか手順確認とか)しておいたのに、本番で、その準備の効果が反映しなかった・望まない事態が起こった、というのに尽きるところ。
これまでの受け持ち仕事ではそれ(事前リハ)が功を奏してまがりなりにも無事に乗り切ってきた実績を積み重ねてきたので、
ただただ、無念。
それはもちろん悪意を持ってぶち壊すために意図して操作したのではないことでもあり、その意味からも、無念。
入念なリハもろくにせずに起こったことなら、反省してなんぼ(反省してしすぎることはない)、だが、
そうではないので(←もっともそれは人には言えない)、あと自分ができるのは 萎縮 になってしまう・・・。
(←そうなると今後ほかで問題なくできる操作にも影響してしまうし、ひいては日常生活にまで影響する(影を落とす)ことになるので、一見反省の色なしに見えるかもしれないがその最中は周りの人には腹立つくらいに冷静に続きの操作を全うするしかないし、また当初の作業が終わった後は、まわりの関係者方の協議の動向を神妙に待つこと、“次こそは”さらに心して操作するしかなくなってしまいます。)
しいていうならばあと私がし得ることは、愚直なまでにいつもどおりの手順は怠らずに(忘れずに・省略せずに・後回しにせずに)することと、前日早く(午前0時をまたがないうちに)寝に入ること(これは人に言っても理解されにくい部分だし、現に言えない部分ですが…)、しかありません・・・。
☆
もう一方心配なるは、この悪意ないのに他の方々に迷惑をかけるような出来事が結果的に起こること、そして私とかかわると、そういう迷惑を被るような事態・詫びをしたり事後処理(しりぬぐい)をしなければならない事態に巻き込まれるという図式が累積していき、Mako.と仕事をするのは嫌だ(ろくなことがおきない)という結末になるのをおそれるところです。
そういえば(そういわなくとも)(最近は)7月・8月・9月・10月(今月のこれ)と、折に触れそんなような結末になることがおきてます・・・。
プール、カウンセリングワーク―、そして今日今回の仕事・・・。
どうして自分の身にはいつまでもそういうことが置き続けるんだろう・・・。
くどくなりますが、これに関してはこれからの関係者方による協議の進行を待つしかありません。
*
流すべき映像を間違えてしまいました。
それにより、主役の本人たちのこころに、
当然ながら怒りの感情をわかせることになってしまいました。
素敵となるはずの宴で本人たちの気持ちや歴史(あゆみ、道すじ)に暗い影を落とすことになってしまいました。
宴そのものは最後まで進行してお開きまで迎えることができたのだけど、
今後(後日)さらに窓口になっているサービス関係者方と主役の本人たちが協議することになるそうです。
私自身が直接何かを―というのは今のところありませんが、
今後どういう対応を求められたり言い渡されたり処分されたりするかは
(その協議の決着如何になり)今は何とも分かりません。
ただ、結果的に私の操作が元で本人たちそして、関係するサービススタッフや、私に直接仕事をさせている会社の担当者、そして会社自体に迷惑をかけることになってしまいました。
それについては すみませんでした というよりほかありません。
さらに、関係者から言われた(そのことがきっかけで注意・指導された)ことをただただ聞き受け止めるばかりです。
☆
直接的には、流す予定の映像をかなり早い段階から再生可能状態(頭出し完了)にしといたものの、
あまりにも時間がたちすぎていて“本当に それ でいいか”あやふやになってしまっていたところに
念を入れて確認するのが甘かった・少し仕事そのものにも慣れてきて慢心した(本当はそんな悠長さはなく慢心ではないですが)、というしかないものでした。
ただ、(タイトルにもした)無念というのは、
その映像源が当日のかなり早い時間から渡されていて自分でも今まで並に事前に何通りか操作リハーサル(視聴確認とか手順確認とか)しておいたのに、本番で、その準備の効果が反映しなかった・望まない事態が起こった、というのに尽きるところ。
これまでの受け持ち仕事ではそれ(事前リハ)が功を奏してまがりなりにも無事に乗り切ってきた実績を積み重ねてきたので、
ただただ、無念。
それはもちろん悪意を持ってぶち壊すために意図して操作したのではないことでもあり、その意味からも、無念。
入念なリハもろくにせずに起こったことなら、反省してなんぼ(反省してしすぎることはない)、だが、
そうではないので(←もっともそれは人には言えない)、あと自分ができるのは 萎縮 になってしまう・・・。
(←そうなると今後ほかで問題なくできる操作にも影響してしまうし、ひいては日常生活にまで影響する(影を落とす)ことになるので、一見反省の色なしに見えるかもしれないがその最中は周りの人には腹立つくらいに冷静に続きの操作を全うするしかないし、また当初の作業が終わった後は、まわりの関係者方の協議の動向を神妙に待つこと、“次こそは”さらに心して操作するしかなくなってしまいます。)
しいていうならばあと私がし得ることは、愚直なまでにいつもどおりの手順は怠らずに(忘れずに・省略せずに・後回しにせずに)することと、前日早く(午前0時をまたがないうちに)寝に入ること(これは人に言っても理解されにくい部分だし、現に言えない部分ですが…)、しかありません・・・。
☆
もう一方心配なるは、この悪意ないのに他の方々に迷惑をかけるような出来事が結果的に起こること、そして私とかかわると、そういう迷惑を被るような事態・詫びをしたり事後処理(しりぬぐい)をしなければならない事態に巻き込まれるという図式が累積していき、Mako.と仕事をするのは嫌だ(ろくなことがおきない)という結末になるのをおそれるところです。
そういえば(そういわなくとも)(最近は)7月・8月・9月・10月(今月のこれ)と、折に触れそんなような結末になることがおきてます・・・。
プール、カウンセリングワーク―、そして今日今回の仕事・・・。
どうして自分の身にはいつまでもそういうことが置き続けるんだろう・・・。
くどくなりますが、これに関してはこれからの関係者方による協議の進行を待つしかありません。
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