(・っ・)

今日行き会ったこは、
男性だから（毎日仕事もしていてストレスも溜まってしまうから）たまには
いやすことも必要…と言って自分のような悶々する野郎を迎えてくれた。
どうしようもない自分の欲望（欲求）を、そのように言って
受け入れてくれようとしているのがありがたかった。仕事で、お金が
介在するからとしても・・・。それでも、こう言って迎えてくれる人は、
そういないだろう（ましてや、一般の場（人）ではなおさらだ）。
直後には普段はできない肌や身体への触れあいをいっぱい感触し、
またいっぱい優しく肌と唇への感触をしてくれました。
とても気持ちよくなった時間でした。
今日のこは自身も気持ちよく感じたと言ってくれて、
（くどいけど）本当はそうでなかったとしても嬉しかった。
私にはせいぜい月に一回感じられるのがあるかどうかの
貴重でささやかなときですが、
相手の方はほぼ毎日のように自身の気分に無関係に
相手する人を癒すべく尽くすのだから、
本当に偉いとしか言いようがなく、
そしてその度に男性は手がかかる…と思わずにはいられません。
また暑い時期に熱いものを飲むことに理解してくれたり
お茶の濃いのの醍醐味を分かってくれたりもして、
それも含めて嬉しい、そしてまた会いたいと思いたくなるのを
感じさせてくれる、自分にとっては本当にできた人と感じさせてくれる
こに行き会いました。