落書き
長野市 吉田・稲田境、長野電鉄線・JR信越線・新幹線・浅川が交差する場所。
人や自転車が手前(吉田側)と奥(稲田側)を行き来できる場所です。
書かれては消し、また書かれる・・・が繰り返されている。
何度も往来していると、書かれる場所は決まっているのです。
一番最後に建設された、新幹線の高架下!
ここが、決まってよく書かれる!
本当は、ただ単に新幹線下がまっ平らだから書きやすいことに
よるんだろうけど、
自分は、このあまり書かれない場所は、落書きを抑止する
“魂”が宿っているのではないか?とすら思う。
ただこれは、今後あちこちで新しく建造物を造るにあたって
落書きを招かないような仕上げ方を考える上では
重要な材料となりそうですね!
[Mako.]


