最後の挑戦【勤青完結編】

菓子折りと500円。（わたくし的には「500円と菓子折り」。）

今日、先ほどまで
勤青の職員（館長）と指定管理会社の代表の人と
自分の三者が介し、
私が勤青でこの約一年に受けた
“（自分にとっての）納得いかない応対”に対し、
最終的にとっていただいた、
「（謝罪と）補償」の形。

（500円は勤青の一年間の利用登録料に
相当する額。
法上の賠償金額てとらえたら
安すぎるくらい安いのだろうけど、
意味はじゅうぶんにある額。）

意外にも、私以外の二者は終始にこやかに
対応し、謝罪の言葉を述べていただいて、
上記の物をいただいた。

話 はおよそ30分で終了。


これがこの一年私が抱えるはめになった
理不尽な気持ちに終止符をうち、
来年度新しい気持ちで
勤青を利用できるようになるための
区切りとなることを信じたい！

どんな顔して見えますか？→
（話 が終わってきたあと、近くの公園で
この記事をＵＰした直後（話 の50分後）に
撮ったもの）


［Ｍako.］