MAKOです。
クライアントが
受けたいと言う講座を
すべて許して
お金をだしてくれる
神夫じゃないと
成功できないんですかね?
って。
んなわけですwww
はい喜んで!!!
を、望むって
それは、神夫ではなく
居酒屋だんな🏮ですw
神夫の定義は
「はい、喜んで!」と
言える男ではないw
それは、
ただの居酒屋男wwww
大事なんで2回も
いってしまったww
わたしたち夫婦は
お願いされたら
あからさまに
負担だぜーー!を
言い合うw
一言もふたことも
言いたいだけ、言うw
ふたりともw
だけど
お互いにお互いを
協力的だと思ってる。
そして夫は
話し合いで絶対譲れないと
絶対、譲らないタイプw
彼の
基本スタンスは
私が快適になるように。
だけども
それゆえ、
この人が「ダメ」
って言ったら
まじでダメなのがわかるw
その緊張感こそ
男らしくて
わたしは好きなのだ。
その一方で、
一度頭ごなしにダメと
言ってたとしても
考え直してくれることもあって。
必ず、
どこかで
折り合いをつけてくれる。
そうやって、
スムーズな返事じゃないからこそ
意志を交わすからこそ、
間をおくからこそ
あ、考えてくれたんだな。
大切にされてるんだな。
を、より痛感する。
これが、居酒屋旦那
だったらどうだろうかw
まぁ、
気前はいいかもしれないし
好都合だけどw
なんか信頼できねーなw
って思ってしまう節もあるw
そして、夫婦間でも子育てでもそうだけど
「言い方に気をつける」
とかってその場しのぎなんだよね。w
わたしもよく上司に言っていたし
部下にも言われたことがあるけど
「言い方に気をつけて?」
ってとっても傲慢なお願いw
その裏には
「言い方が気に食わなかったら
聞かなくていい」
という我が潜んでいるw
言い方が気に食わなかったら
聞きたくないことは
言い方にこだわってもらっても
聞きたくないことだぜwって思うw
だったら最初から
やりたくないっ
負担です。
と、言える関係でありたい。
こっちの方が
よっぽど健康的な関係性。
というのが、わたしの見解です。w
みんなはどうだろう?w
わたしも前は、
わたしの言うことに
文句一つ言わないで
イエスが言える男なってほしい。
みたいな傲慢な望みを持っていたw
だけどわたしが
自分で望みを叶える時
全然気持ちよくないw
自分にコキ使われまくりですwwww
くっそめんどう。
ほんとうにめんどうでやりたくない
マコ様がやりたいっていうから
仕方ないから叶えるわ。
という、私の中の男性性w
望みって叶えるの
キラキラにみえるかもしれないけど
まじで1から10まで叶えようなんて
真剣に考えたら
まっじで、
めんどくさいからねw
だから、許せる。
お願いして、仕方なさそうなときも
嫌そうな態度をとられてもw
それは反対ではないw
夫が
ぶーぶー言ってることにより
こちらの出方を変えなくていい。
そのまま
ブーブー言われたままで
叶えてもらうw
もしくは
時間差で納得することがあるから
それも待つ。
その一部始終も含めて
「協力的」であって
SNSでみえるのは
その一部始終を端折って
「夫がいつも応援してくれる」
「理解ある」
か、
もしくは
たいした望みの数じゃない
たいした金額や日数じゃない
お願いをして
「協力してもらってる風」
なんだとおもいます。
わたしたち夫婦は
「もうさすがにこれ以上は
やりすぎ」
って思うことは
お互いにはっきり負担だと伝える。
コンフォート外だよ!と
警告をならしあうw
だけど、
そのたびに
「大丈夫な許容範囲を
育んでいる」
どちらかが
一足先に学んで
ひと足先に成長する
その上で世帯年収が
あがっていく。
ここには
思ってるより時間をかけていいと
思っている。
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