すべては感じることからはじまる/起業とパートナーシップとお金と

 

 

アンチが湧くことが怖い

 

これって人が表面的にしか

「ついてきてないこと」が

わかってるから起きる感覚なんだと

気づいたMAKOです。

 

 

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こちらのパーティを主催して気づきましたw

 

 

 

 

つまり内部アンチが多いことを

本人がわかっていて。

 

 

外部のアンチが湧くことも

怖がっているのかなと

 

 

 

またマニアックな話w

 

 

 

 

需要あるのかwwww

 

 

 

 

 

 

というのもさ

私が一般層への

露出を避けてきてるのは

無意識にアンチになりそうな人が

多いだろうなという

活動イメージをもっていたからなのw

 

 

 

 

 

でも、わたしはこの活動は

一般層にこそ届けたい。

 

 

 

この気持ちが高まってきたんだよね。

 

 

 

 

だからアングラ卒業したいわけよw

 

 

 

 

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だがしかし怖さがぬぐえなくて。

 

(怖すぎて動けない時は

いまはまだ、動かなくていいときです)

 

 

この気持ちはなんだろう状態が多かったのです。

 

 

 

 

んでwwwww

 

 

 

ユーチューバーのギュテくんが

大好きなのですがw

 

 

 

 

「すっぴんきん○まの裏みたい」

(外部アンチ)

っていうアンチのコメントに

 

 

 

ぎゅてくんは

「すっぴんなんだから当たり前だろ」

と、サクッといってたのねw

 

(つまり理不尽かつお客様未満の人に

いちいちエネルギー使わないのが大事)

 

 

 

で、ぎゅてくんのファンは

 

 

 

「きん○まの裏みたいって

どんだけこいつのきん○まの裏きれいなんだよw」

 

 

 

 

って、面白がってたのねw

 

 

 

 

これってもし

ギュテくんに

ファンとみせかけた

「内部アンチ」が多ければw

 

 

 

「きん○まの裏みたいって

どんだけこいつのきん○まの裏きれいなんだよw」

 

 

 

こういうナイスなお返しって

起きないわけよw

 

 

 

 

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で!!!!繋がるのです。

 

 

 

 

わたしこの主催パーティで

 

もっと前に進んで

露出しても、

大丈夫だ。

 

 

 

と、感じさせてもらったんだ。

ありがとうーーーー泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ

 

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わたしが主催する講座の規模感が

大きくなるのが

怖かったのは

外部のアンチより

内部アンチ(講座生がアンチ)になることの

怖さから。

 

 

 

成果が出ない人をだしちゃいけない。

という想いもあったけど

 

 

どこかで、もし、勘違いがおきたときに

 

 

「気配り目配り、心配りが

行き届かなくなる怖さ」

 

を、小脇に抱えていたんだ。

 

 

 

だって、そうやって

勘違いされて

失ってきたことを

 

大人になって

コミュニケーションで

カバーしてきたのだから。

 

 

 

 

だから、コミュニケーションに

固執してしまって

 

 

それが

「ビジネスが思うような

 規模にならないこと」

 

を、招いていたのだ。

 

 

 

 

大概、ここのターンだと

「私は表にでるのむいてない」

とか

「少人数制です」とかってやってるターンですw

 

 

 

思う存分やったら次のターン開くから大丈夫だけどw

 

 

 

 

 

で、個別は15ー30人くらいまで

受け入れているにも

関わらずw

 

 

講座の規模としては

12人以上にいたったことがなくて。

 

 

でも、パーティにきてくださった人は

20人だったんだよねw

 

 

 

で、やっぱり行き届かない怖さ。は

どこかにあったしw

 

 

 

もっと

こんなことあんなことしたかった。

こういうことスピーチで話したかった。

そういう反省点をもとに想いも湧いた。

 

 

 

だけど、

きてくださった方は

それぞれ気づきを持ちかえってくださったり。

 

 

 

パーティを通して

出会いを楽しんでたり。

 

 

喜ばれるビジネスってこういうことなんですね!!と

一言もそんな言葉を伝えてないのに

 

 

「私が受け取って欲しい肝の部分」を

かんじとってくれたり。

 

 

 

「なんとも言えない安堵感」

だった。

 

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で、わたしは進みます。と決めた瞬間

どこかで「成果がでなかった層を救うビジネス」は

本格的に卒業。

 

 

が、救わなきゃじゃなくて

救わなくていいでもなくて

 

「結果的に救える感覚」というか。

 

 

 

ここは、私の中で

「私じゃなくても大丈夫」

という、安心、信頼できるひとたちが

 

 

 

周りに大勢いることに

パーティで気付かされたんだ。

 

 

 

他者信頼が課題だと言われていたけど

このとき

ものすごく相手を信頼していること

気がつけたんだ。

 

 

 

そして、信頼されていることにも

気づけたんだ。

 

 

 

 

 

 

きっとわたしは今

外部アンチが沸いたとしても

そこに「引っ張られてしまう層」

っていないなって思えていて。

 

むしろ結束が強まるとすら思えるw

 

 

そうすると、

よくこんな人は向きません。で

他責思考な人。

とか、いっちゃうこともあると思うんだけど。

 

 

 

これって主催側の恐れだよね。

(もちろん、最初は回避してもいいんだよ)

 

 

 

 

 

わたしだって元は

他責思考だったわけで。

 

 

でも、そこであなたは他責思考だからだめ!と

損切りしないで受け入れてくれた講座や環境があったわけで。

 

 

 

そうやって、主宰に対して

勘違いしていたことだってあって。

 

 

その悪者側にまわるのが怖かったし

避けたかったんだけど。

 

 

 

 

だけど、

そういう他責思考の人にも

 

 

「大丈夫だよ」

って伝えたい。

 

 

 

 

わたしの露出したいは

「たくさんの人に知られたい」

という一種の承認欲求というよりも

 

 

💎他責思考の人がきても大丈夫という

 器が育ちました。

💎周りも協力してくれる最高の人たちが集まってます

 

 

 

という、表れだった!!!><

 

 

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外部アンチより

内部アンチが怖かった。

 

 

 

 

だから露出ができなかったのです。

 

 

 

でも、もう大丈夫。

 

 

 

私以上に知ってほしい人が

たくさん周りにいる豊かさと。

 

 

 

そしてそれが私がもっと前にでて

 

広告塔になる!!!!!

という有名になる覚悟に繋がった。

 

 

 

 

 

 

 

これは人と関わりなしに

成長できたことではない。

 

 

 

 

ここまできたのは

関わってくれた人たちの

おかげさまでしかなくて。

 

 

 

 

本物のビジョンとは

頭で考えるものではなく。

 

今まで支えてくれたひとたちに

敬意を示す中で

自然にみつかるものだということです

 

 

キングダムの本での一コマ。

痺れた。

ここに繋がった。

 

 

 

 

だからわたしは思いを引き出す

問いかけだけではなく

 

 

 

 

敬意をしめしたくなるような

人としてのリーダーとしての魅力を磨くことだ。

 

 

 

そして、活躍できる環境を

つくるだけだ。

 

 

 

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MAKO