すべては感じることからはじまる/起業とパートナーシップとお金と -2ページ目

 

 

 

MAKOです。

それはもう結構昔のことw

 

 

嫌われた否定されたと感じたら

私も嫌い!

私も否定すべきところを探す!

 

って、返していたんだよね。

 

 

 

ところが

人は私がどうあろうと

好きでいてくれる人もいれば

好きだった人になることもある。

たちまち嫌いになることもあれば

 

好きと嫌いを行き来する人だっている。w

 

 

 

 

そうやって人生の大半を

一喜一憂しながらすごしたけど

店長のとき

そういうあり方をやめました。

 

 

 

 

 

 

相手が私を嫌いだったとして

私は相手のことを好きだったら

そのまま好きでいる。

 

 

相手の出方によって

自分の好き嫌い

きめるのをやめました。

 

 

ショックでもかっこ悪くても

相手が誤解していても

悪かったとしてもw

 

 

 

私は好き。

それでいい。

 

 

 

そしてそれをわかってもらおうと

一生懸命謝ったり

相手の心がこちらにないときに伝えたり

向き合ったりしない。

 

 

 

 

 

 

相手がどうあったとしても

わたしがどうしたいか。

 

 

この愛の一方通行でいい。

 

 

 

 

そう思えるようになってから

なんかグッと気持ちが楽で

見返りを求めなくなって

 

 

 

出し惜しまなくなったなって思う。

 

 

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