こんにちは
makoです(◍•ᴗ•◍)❤
いつもご閲覧いただきありがとうございます。
今回は珍しいことにお寺さま
ちょっと訪ねてみたい気分になりまして、たまにはいいわよねෆ
それでどこへ行ったの?
…と、なりまして〜ズバリ!
新潟県胎内市にございます
乙宝寺さまです
☘️金堂(大日堂)☘️
乙宝寺のご本尊は、胎蔵界大日如来、阿弥陀如来、薬師如来の三尊です。これら三つの仏様が金堂(大日堂)に祀られており、様々な願い事が叶うよう毎日祈祷が行われています。
変な話かも知れないのですが、個人的に申し上げまして私、こちらにある🐉龍の手水に萌え萌えを感じているんです(*ノェノ)キャー❢![]()
チラッと💕見てみます?
はい!では、ご紹介致しますね🤗
カッコいい!(*´艸`*)😍🫶
🐉龍ふぇち?(笑)
…今後なるやも知れません😅
































さてもさてもと…。
非常に簡単ではございますが、お写真にて乙宝寺さま、ご案内致しましょう🙊




この様子ですね〜🤭
萌え萌えに🫶なってしまうのです。

で、こちらお水のほうは湧き水によるところの天然水となっておりまして、とても飲み心地が良く、お身体の調子などを整えるやも知れません!?
保証は致しかねますが…🤭



国指定重要文化財建造物
となっております三重の塔となります。
中には普賢菩薩さまが安置されているとか…。




お線香焚くところ
香炉でございましょうや。


弘法大師さま 立像

ご一服なされますか?
お休みくださりませ。
それでは、せっかくですので
休憩の間にて乙宝寺さまの概要を書きとめておきますね。
乙宝寺は奈良時代(天平8年736)聖武天皇の勅命により、インド僧バラモン僧正(ボーディセーナ)と行基菩薩が北陸一帯の安穏を祈って建てた勅願寺である。「今昔物語」
「古今著聞集」などにこの寺にまつわることがしるされている。
真言宗智山派の寺院で、元和6年(1620)村上城主建立の三重塔は、純和様建築で美しく国の重要文化財に指定されている。
乙宝寺の「おしゃがん様」とは、お釈迦様の左目をさす。後白河天皇の時代に左目を納める金塔を賜り、乙寺という名称から乙宝寺に改称した。このお釈迦様の左目が納められている宝物殿や、猿に書いてあげたお経、弘法大師由来のどっこん水、弁天堂なども乙宝寺の見どころ。また、初詣には多くの参拝者で賑わう。
【御利益】
厄払い・厄除け、学業成就、家内安全、病気平癒、商売繁盛
【大晦日年越し】
甘酒の振る舞い
…などなどと…。🙇☘️
因みに、我が家と致しましても欠かさずに毎年のお祓いをお願い致しております。合掌🙏










夫婦杉にてございます。


きのこ💕
たぶん毒😱
お調べいたしましたらテングダケの仲間かと…。
因みにテングタケは有毒キノコで、食後30分から4時間程度で胃腸症状(嘔吐、下痢、腹痛)や、神経系の症状(めまい、錯乱、幻覚、痙攣など)を引き起こします。重症化すると呼吸困難や昏睡に至ることもありますが、通常は1日程度で回復することが多いです。過去には死亡例もあるため、絶対に食べてはいけません。…とのこと。

むらさき🟣つゆくさ💖
…こちらは可愛いらしいですね。💖

寺院の裏手には綺麗な松林が…。

あら?これは何でしょう?
摩尼輪塔?!
摩尼輪塔(まにりんとう)は、寺院や聖域の入口に置かれた、石造りの塔婆で、「下乗石(げじょういし)」としても知られています。参道が聖域の入り口に達したことを示すために、ここから先は馬などの乗り物から降りなければならないことを示します。塔身上部に円盤(月輪)を設け、胎蔵界大日如来の梵字が刻まれているのが特徴です。
特徴
形状: 八角柱の塔身の上部に、大円盤状の「月輪」を設けた特殊な形状をしています。
文字: 塔身上部には密教の胎蔵界大日如来を表す梵字「アーク」が、月輪に薬研彫りで刻まれています。
刻印: 塔身下部には「下乗」の文字が刻まれていることが多いです。
建立時期: 鎌倉時代後期に建立されたものが多いらしいとか…。
役割
下乗石: 聖域に入る際に、参拝者が馬などから降りることを指示する役割を果たします。
結界: 聖域と俗域を区切る結界の役割を担います。

いまだ拝見しておりません。🤭

参道より金堂を望みまする🫶☘️
簡単にてございましたが、乙宝寺さまの良さのご紹介をさせて頂き、これにてご案内を終わりとさせて頂きます。
ござりんした🙇
それではまたね🤗
ご閲覧ありがとうございました🫶💞



