先日の施設訪問時
同行してくださった薬剤師さんに
「今日で最後になります。色々とありがとうございました」
と言われ
一瞬、時が止まった
どういうこと?
前もって俺に言うと
色々と心配されたり
止められたりして
決意が揺らぐから言いたくなかったんです、と
ぶっちゃけ
辞めるなら理由が知りたいとお聞きすると
「うちの薬局
とにかく患者さんの事を考えないんです
薬はすぐに破棄してしまうし
事あるごとに、新しく処方箋を切らせたり…
そんな薬局に自分が染まってしまう前に
出ようって決めたんです」との事
なんとまぁ、正論だ事…
何も言い返す事ができないじゃない
この薬剤師さん
みんな頼りにしていた
考え方がまともだし
質問時の返答もきちんとしてくれていた
そんな先生だったからこそ
そういった答えになる事もまた
納得できるものだった
うちの法人に属する薬局
クリニック内でも色々問題が指摘されていたが
上層部同士が親せきで
繋がってしまっているから
もめごとは全てもみ消されてしまう
だから無茶が横行して
それが当たり前のようになっている
言う側のこっちだって
言っても無駄だと諦めてしまう
そしてこの薬局にも
新しい先生は
それなりに入るのだが
恐らくは真っ白なノートに
これが正しい事ですと
書き込まれてしまうため
罪悪感を持たずにおかしな事を言ってくる始末…
特に多くを願っているわけではなくて
普通の事を普通に考えてくれる先生がいてくれるだけでいいのに
そういう考えの人ほど
ここはおかしいと思い去っていく
俺だって
ここはおかしいんだって何度も言ってるし
離れたい気持ちは山々なのだが
残されてしまう入居者さん、患者さんの事を思うと
後は任せた、とは言えないのも事実
難しい問題だなぁ
(´;ω;`)ウゥゥ